映画「ゴールデンスランバー」の公開を控え、現在映画「人狼 JIN-ROH」の撮影に参加している女優ハン・ヒョジュがグラビアを通じてギャップある魅力を見せた。

20日、スター＆ファッションマガジン「Instyle」は京都で撮影したハン・ヒョジュのグラビアを公開した。

毎年休まず誠実に活動をしているハン・ヒョジュは、役よりも作品に対する欲がある。「私が出演した作品が観客に小さくても何かを残してほしいです。面白かったり、感動的だったり、メッセージを与えたり」

「ゴールデンスランバー」は「常識が通じない社会であっても優しく、誠実に生きなければならない」というメッセージに惹かれ、また比重が少なくても共演する俳優たちが良かったという。「私がカン・ドンウォン、キム・ソンギュン、キム・テミョンさんたちの友人役を演じる機会がまた来るでしょうか？」

一方、今撮影に参加している日本アニメ原作の映画「人狼 JIN-ROH」は、ハン・ヒョジュを再びときめかせた作品でもある。「モニタリングしながら発見する私の新しい姿に、少しずつ刺激されています。とても不思議な映画になりそうです。『サイファイ（Sci-fi）アクションメロスパイ』ジャンルと言いましょうか（笑）。撮影しながらこんなに気になる映画は初めてです」

木目調よりも温かい人生に向けて少しずつ動いているという女優ハン・ヒョジュの京都グラビアと率直なインタビューは、スター＆ファッションマガジン「Instyle」1月号と公式ホームページで確認できる。

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