Wanna One パク・ジフン、悪質なコメントを残したネットユーザーを告訴「強く対応していく」

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写真=OSEN DB
Wanna One パク・ジフンが所属するMAROO企画が、悪質なコメントを残したネットユーザーを告訴した。

MAROO企画は本日(30日)公式SNSを通じて、10月24日にソウル中央地方検察庁に悪質なコメントを残したネットユーザに対する告訴状を提出した事実を知らせた。

所属事務所は「各オンラインコミュニティやSNSで、未成年者であるパク・ジフンに深刻なほどのセクハラ、悪質なデマや人身攻撃が行われ、アーティストの名誉を毀損することを確認した。侮辱罪及び虚偽の事実による名誉毀損罪などで、告訴状を提出した」と明らかにした。

続けて所属事務所は「この文章を作成した者や流布した者に対し、善処するつもりはない。合意はせず、強く対応することをお知らせする。当社所属アーティストのパク・ジフンの名誉を毀損することが発生しないよう、積極的に努力する」と明らかにした。

Mnet「プロデュース101」シーズン2を通じて誕生したWanna Oneは、国民的に関心が高いだけに、想像を超える悪質な書き込みが殺到している。

これでWanna Oneはカン・ダニエル、ユン・ジソン、べ・ジニョンに続き、パク・ジフンまで、悪質な書き込みを残したネットユーザーに断固たる対応を取ることにした。

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記者 : チョン・ジウォン