最近ソロアルバムを発売した2PMのJun. Kが、メンバーテギョンの反応を明かした。

韓国で28日に放送されたSBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」にはJun. Kが出演し、様々なエピソードを公開した。

Jun. Kのアルバム広報大使として活躍していたテギョンは、今年9月に軍に入隊した。これを受け、あるリスナーは「テギョンがJun. Kの新曲の宣伝が出来ず、残念がったりはしなかったか。反応はどうだったか？」と質問した。

するとJun. Kは「最近、テギョンが外泊で出てきた。時間がなくて『引っ越しする日』だけ聴かせてあげた」とし、「テギョンが曲を聴いて『あまりに短いのではないか』と残念がった」と伝えた。

これを聞いたチェ・ファジョンは「歌が短く感じられるのは、それだけ歌にどっぷりとはまったということ」と良い解釈をつけた。Jun. Kは「久しぶりに会ったので、歌も早く終わったように感じたようだ」と付け加えた。

また、Jun. Kはテギョンの近況について「かなり痩せて、とてもハンサムになった。教官をやっている」とし、「軍隊でとても元気に過ごしているようだ」と明かした。