Apink ユン・ボミ&パク・チョロン「ジャングルの法則」で見せた頼もしい一面…出演者も絶賛(動画あり)

OSEN |

写真=SBS「ジャングルの法則」放送画面キャプチャー
Apinkのユン・ボミとパク・チョロンが、積極的な姿でジャングルに完全に適応した。男性出演者たちと一緒に狩りをしたり、家造りをしながら力仕事も逃げようとしなかった。イ・テゴンはユン・ボミの姿に「やる事を自ら探している」と感心した。ジャングルに来てみたかったと言い、愛情を明らかにした2人の少女。これからの活躍が期待される。

韓国で27日に放送されたSBS「ジャングルの法則」では、フィジーで生活するビョンマン族の姿が描かれた。この日、キム・ビョンマンは参加しておらず、代わりにリュ・ダム、KangNam、2AM ジヌン、イ・テゴンなどベテランメンバーたちが大挙合流した。

この日、パク・チョロンは族長に選ばれた。パク・チョロンは大変な状況でも笑いを忘れず、「無限肯定リーダー」となった。ユン・ボミはイ・テゴン、リュ・ダムと共に狩りに乗り出した。

リュ・ダムがキャッサバ(熱帯低木)を発見すると、ユン・ボミは不思議と言いながらキャッサバを抜き、さらにはキャッサバではない植物まで抜きながら力をアピールした。また、川の上流に向かって自分が直接先頭に立つ積極性も見せた。川で魚が見えると、すぐに手を伸ばして魚を獲ろうとしたりもした。

イ・テゴンは「仕事を自ら探してやるタイプだ。ジャングルに完璧に適応した」とユン・ボミを称賛し、リュ・ダムも「どこへ行っても愛されるタイプだ」と話した。

パク・チョロンも合気道で鍛えた力をアピールした。イ・ムンシク、KangNamと一緒に家造りを始めたパク・チョロン。重いバナナの葉を少しずつ移し、苦労しながらも運んだ。パク・チョロンとユン・ボミは、男性たちの分の仕事をやり遂げ、強い働き手の一面を見せた。





記者 : イ・ジヨン