SUPER JUNIOR シウォン、愛犬による事件を受けドラマ「ピョン・ヒョクの愛」に降板要求が殺到

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写真=マイデイリー DB
役者としても活動中のSUPER JUNIORのシウォンの家族が飼っていた愛犬のフレンチブルドッグが有名韓国料理店・韓一館(ハンイルグァン) の代表に噛みつき、代表が敗血症で死亡した事件が起こった中、tvNドラマ「ピョン・ヒョクの愛」の視聴者掲示板にはシウォンの降板を要求する声が殺到している。

22日午後時点、シウォンの降板を求める内容の書き込みが数十件掲載されており、視聴者たちは「このようなタイミングでコミカルなドラマを放送するのは問題がある」「シウォンの顔は見たくない」などの書き込みを掲載した。

一方、「犬の飼い主として過ちを犯したのは事実なので、(それに対して) 処罰を受けるのはまだしも、ドラマの降板まで要求するのはちょっと」という意見もあった。

韓一館の代表は先月30日、近所の犬にすねを噛まれて6日後に敗血症で死亡した。同事実が21日に報じられ、犬の飼い主がSUPER JUNIOR シウォン家族であるということが知られた。シウォンと彼の父は同日、SNSを通じて長文の書き込みを掲載して謝罪した。

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写真=tvN「ピョン・ヒョクの愛」視聴者掲示板

記者 : クァク・ミョンドン