NU'ESTのJRが、リーダーとしての責任感を示した。

14日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「怪しい歌手」でチョン・ガウンは、“ヨンセ”の複製歌手に変身し「大学生の頃、オーディションを受けてからグループとしてデビューした」と代弁した。

これにBOOMは「何人組だったの？」と聞き、ヨンセは「3人組だった。当時私がリーダーで一番年上だった」と答えた。

するとJRは「僕も実はNU'ESTのリーダーだ。リーダーという役割は責任が大きい。大変だったのではないか。責任が重かったと思うが」と聞いた。

これにヨンセは「うちのチームの場合、私がメンバーを抜擢した。しかしチームが解散となりメンバーたちに申し訳なく、責任感も感じて大変だった」と告白した。