“負傷で手術”パク・ボヨン「大きな手術ではない…今は90%以上回復した」
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写真=OSEN DB
女優パク・ボヨンが靭帯の手術後、現在はほぼ回復している状態だと伝えた。パク・ボヨンの所属事務所FIDESSPATIUM側は6日午後、OSENの取材で「昨年ドラマに入る前に脚を捻挫して靭帯を損傷した。当時、手術をするとリハビリ治療に3ヶ月かかるため手術できず、臨時でテーピングをして撮影を行った」と説明した。
また「そうやって動き続けたので靭帯がしっかりくっつかず、手術した。深刻な手術ではなく、手術時間も20分ほどしかかからなかった。ただ、リハビリ治療に少し時間がかかった。今は90%以上回復している。明日の授賞式にも出席する予定だ」と明らかにした。
パク・ボヨンは昨年JTBC「力の強い女ト・ボンスン」撮影前に靭帯を負傷した。現在はほとんど回復し、本日(7日) 開催されるソウルドラマアワードに参加する。
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記者 : チ・ミンギョン