NU'EST、デビュー2000日を迎えた感想を語る「共にしてくれてありがとう」

OSEN |

写真=NAVERライブ映像配信アプリ「V」キャプチャー
NU'ESTがデビュー2000日を迎え、現在NU'EST Wとして活動している4人が感想を語った。

5日、ポータルサイトNAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じて、NU'ESTのデビュー2000日を記念する「LOVEたちが僕の隣にいたら」が放送された。この日NU'EST Wはデビュー2000日を迎え、ケーキにろうそくを立て、火をつけて祝った。

JRは「たくさんの方が2000日を祝ってくれた。『怪しい歌手』の撮影現場でファンが送ってくれたおいしい食べ物ももらった」と感謝の挨拶を伝えた。

デビュー2000日を迎えた NU'EST Wの近況を聞く質問にレンは「アルバムの準備中で歌の練習をした」と明かし、アロンは休息を取ったと話した。べクホは音楽の作業室にいたと答え、新しいアルバムへの期待を高めた。

NU'EST Wのファンもデビュー2000日を迎え、NU'ESTの歌が音楽ランキングの上位にランクインさせた。これに対しレンは「とても感動した。本当にありがたかった」と話し、べクホは「夜明けに音楽ランキングを見ていたが、上位までランクインしていた。感動した。思いもよらない曲までランクインした」とつけ加えた。

またNU'EST Wはファンクラブ第2期の会員を募集すると発表した。JRは「長い時間がかかっただけに、LOVE第2期にたくさん来てくれたら嬉しい」と話した。

デビュー2000日を迎えた感想も打ち明けた。べクホは「もう2000日ということが信じられない。この前が5周年だったし、今日が2000日だ。そして数ヶ月後は6周年になる」と話した。アロンは「僕たちと一緒に2000日を共にしてくれてありがとう。これからもよろしく」と話した。

またJRは「時間がゆっくり流れる時もあったが、今振り返ってみたら本当に早く過ぎたと思う。デビューした時は、果たして2000日が来るだろうかと思った。不思議でうれしい」とつけ加えた。

NU'EST Wは修学能力試験(日本のセンター試験に相当) を迎えた受験生を応援するメッセージを送ったり、ファンの団結力を賞賛する姿を見せ、ファンに特別な愛情を見せた。

記者 : チョン・ジウォン