シン・セギョン、ドラマ撮影中に祖母が死去…事務所側「スケジュールを終えてから葬儀場へ」

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写真=TVレポート DB
女優シン・セギョンの祖母が亡くなった。

17日、シン・セギョンの所属事務所NAMOO ACTORSの関係者はTVレポートに「ドラマ『ハベクの新婦』の撮影中にシン・セギョンの祖母が死去した。撮影に支障がない範囲で道理を尽くした」と明かした。

シン・セギョンは「ハベクの新婦」でソア役を務め、熱演を披露している。

NAMOO ACTORSによると、7月末にシン・セギョンの祖母が死去した。「ハベクの新婦」の撮影中で、主役を務めているため、全ての日程をこなした後、葬儀場に行ってきたという。

シン・セギョンは祖母の死を制作陣と俳優たちに知らせてないと知られた。主役を務めるだけに、復帰後撮影に臨んだ。

「ハベクの新婦」は韓国で22日に放送終了となる。

記者 : パク・グィイム