FTISLAND イ・ホンギ&元2NE1のDARAら「一食ください」で新大久保を訪問…夕食ごちそうミッションに挑んだ結果は?

OSEN |

写真=「一食ください」放送画面キャプチャー
「一食ください」が新宿でも夕食をごちそうになった。

26日午後、韓国で放送されたJTBCバラエティ番組「一食ください」では、新宿・新大久保で在日韓国人たちに夕食をごちそうになろうとするギュドン兄弟(イ・ギョンギュ&カン・ホドン) の奮闘が放送された。この日はゲストとして、FTISLANDのイ・ホンギと元2ND1のDARAが参加。

韓国人たちが住んでいる住居はなかなか見つからず、1時間半で2世帯だけだった。

メンバーは東京韓国学校の近くに行き、韓国人が住んでいる住宅街を攻略することに。夜の6時をまわってからは本格的に玄関のベルを押し始めた。最初の家は家主が不在。イ・ホンギは「韓国だったら大丈夫なのに、本当に緊張する」と心境を吐露した。

DARAはカンニングペーパーを準備して、次の家のベルを押したが、やはり不在だった。続いてイ・ホンギも家のベルを押したが、やはり失敗。

しかし、カン・ホドンとペアを組んだイ・ホンギは、予想外に成功。偶然、韓国学校に通う5年生の子どもの家に行って、子どもの好感触で一緒に食事をすることになったのだ。そして2人はアヒル肉を食した。

そんな中、イ・ギョンギュとDARAは一緒に食事する家を探すため、大量の汗をかいた。昼の12時から夜の6時まで、6時間も歩き回ったのだ。そんな中、日本へ留学に来た調理師の家を訪れ、サムギョプサル(豚のばら肉) キムチチャーハンをごちそうになった。



記者 : キム・ボラ