The East Light.「プロデュース101」に出演したイ・ウジンを見守った感想を告白「自信を持って戻ってきた」

OSEN |

写真=「@star1」
The East Light.がMnet「プロデュース101」シーズン2の末っ子練習生、イ・ウジンが合流した感想を明かした。

The East Light.(イ・ソクチョル(リーダー)、キム・ジュンウク、イ・スンヒョン、イ・ウンソン、チョン・サガン、イ・ウジン) は、最近「@star1」8月号のグラビアの撮影と共にインタビューを行った。

撮影後続いたインタビューで、The East Light.のキム・ジュンウクは「『プロデュース101』でイ・ウジンを見守った感想はどうだったか」という質問に「ウジンは普通の練習生とは違った。アイドルではなく、幼い頃からバンドのボーカルとして練習した。最初から英才バンドを作るという、会長の確固たる意志があって選んだメンバーだ。それでアイドル練習生の過程を経験しながら、辛かったり不自然に思ったりするのではないかと心配したが、思ったよりとてもよくやっていた」と親指を立てた。

続けてイ・ウンソンは「(ウジンが) 実はうちのグループの末っ子だったときは、それほど活発な人ではなかった。国民プロデューサーの愛をたっぷり受け、自信を持って戻ってきたと思う」と嬉しそうな顔を見せた。

写真=「@star1」
「7月13日に発表された、サガン&ウジンのデジタルシングルを紹介して欲しい」という質問に、チョン・サガンは「とてもエネルギーあふれるEDM(Electronic Dance Music) サウンドだ。歌詞も、ウジンと僕の年に合わせて愛はOOだというふうに若い感性で可愛く喩えた」と自慢した。イ・ウジンは「ミュージックビデオでは踊っているのだが、『プロデュース101』シーズン2で踊った感じのダンスではなく、シャッフルダンスの中のひとつのジャンルであるカッティングシェイプというダンスだ。たくさん応援して欲しい」と紹介した。

最後にキム・ジュンウクは「イ・ウジンの合流で、The East Light.はどういう風に変わると思うか」という質問に「ウジンの合流でボーカルはサガン、ウンソン、ウジンになる。3人が一緒に作っていくハーモニーが期待される」と答えた。続けてイ・ウジンは「経験もないし、このままだと後ほど本番でうまく対処できず、迷惑をかけるかもしれないと思って『プロデュース101』に出演した。ライブの経験も積んで、たくさん学ばせてもらった良い時間だった」と当時を振り返った。

「@star1」8月号で、The East Lifeはメディアライン・ファミリー、BOY LONDONとともに「We Are」というコンセプトのグラビアを撮影した。8月号ではThe East Light.の計画と、音楽についての率直な話を見ることができる。

記者 : チョン・ジウォン