CNBLUE カン・ミンヒョク「恋するレモネード」にカメオ出演!gugudan キム・セジョンの初恋相手役

TVREPORT |

写真=KBS 2TV「恋するレモネード」
CNBLUEのカン・ミンヒョクが「恋するレモネード」の第1話にカメオとして出演する。

本日(17日)、韓国で初放送されるKBS 2TV新月火ドラマ「恋するレモネード」の主人公ラ・ウンホ(gugudan キム・セジョン) の初恋の大学生ジョングン役にカン・ミンヒョクが特別出演する。「僕の学校に来て、僕はキャンパスカップルになるのが夢だ」という一言で内申成績6等級のウンホに名門大学の進学方法を探させる役目だ。

ドラマ「タンタラ」「相続者たち」「棚ぼたのあなた」などでしっかりとした演技力とダンディーな魅力を見せてくれたカン・ミンヒョクは、12日に公開された「恋するレモネード」先行公開ハイライトを通じて、癒し系の魅力をアピールしながらジョングンの初々しい存在感を予告した。

実際の撮影現場でも、カン・ミンヒョクは演技に初めて挑戦する後輩キム・セジョンに自身の経験に基づく様々なアドバイスをしたという。撮影が始まるとすぐに役に集中する姿を見せ、キム・セジョンとの完璧な相性を誇りながら優しいジョングン兄さんのキャラクターをこなした。

関係者は「カン・ミンヒョクがラ・ウンホの初恋ジョングン役として特別出演する。18歳のウンホの人生を揺さぶる重要なキャラクターだ」と説明しながら「初恋のジョングン兄さんとキャンパスカップルになるために全校280等で6等級だが、名門大学進学を決心するウンホの愉快な活躍を、本日夜の初放送を通じて見守ってほしい」とお願いした。

「恋するレモネード」は秘密が多く、考えていることはもっと多い18歳の高校生たちのハツラツ成長ドラマだ。名前の代わりに成績が先である学校。学校を離れても変わらないような世の中に向かって痛快な反撃を描く予定だ。「裸の消防士」「看書痴列伝」などで若い感覚の斬新であり一風変わったストーリーと演出で好評を得たパク・ジンソク監督が演出を手がける。韓国で本日夜10時から放送スタートする。

記者 : キム・カヨン