【REPORT】BIGBANG、ギリギリ・トークで東京ドームが大爆笑の渦に!ドームクラスの超ビッグなファンミに大熱狂

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フルメンバーでの最後の日本公演となった「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL-」から約半年。アジアを代表するモンスターグループBIGBANGが、「BIGBANG SPECIAL EVENT 2017」を開催。5月27日から6月4日にかけ、全3都市5公演のドームツアーを行い、トークにゲームにライブに、と贅沢な時間をプレゼントしてくれた。ここでは5月31日の東京ドーム公演の模様をレポート!


ギリギリ・トークで東京ドームが大爆笑の渦に!

東京ドームという巨大空間を埋め尽くした王冠型ペンライトが揺れる中、イベントの幕開けを告げるオープニング映像がスタート。そしてどこからともなくエンジン音が聞こえ、メンバーはカートと思しき車に乗って会場へ駆けつける。V.Iが耳に手を当て、ファンの歓声を煽れば、ドームは黄色い歓声に包まれ、メンバーは高まったファンのもとへ。会場はセンターステージから花道が四方に伸び、メンバーはその四方に別れての登場だ。

SOLはファンと会える喜びを爆発させるように「Tokyo」コールを放ち、V.Iは「お待たせいたしました。スペシャル・イベントのスタート~~!!」と開演を宣言。ライブではBIGBANGにとってもホームと呼べる場所だが、V.Iは「ドームでファンミってなかなかないからね」と話し、D-LITEは「皆さんのおかげですよ」と感謝。ファンもこのイベントのスペシャル感を一層強く感じ、序盤からメンバーの会話が小気味よく、かつ愉快に進んでいく。続くのは、ファンとの距離をもっと近づけたいという願いが込められたイベントの数々だ。

まずはVIP JAPAN(BIGBANGのファンクラブ) が遠慮無用で、メンバーに質問するトークコーナーから。「G-DRAGONさんのファッションが理解できない時もある?」が最初の質問だが、この日の彼のファッションもモード系というかアート系。ベルリンのパンクバンド、ディ・エルツテのTシャツにジージャンを重ね、肩にはD-LITEに「ドラゴンボールのベジータみたい」と突っ込まれるほどのパットが入り、見た目は強烈ないかり肩。ボトムはV.Iが「どうやって、おしっこするの?」と突っ込むほどのワイド過ぎる黒いパンツで、頭の上にはチューリップ風の帽子をオン。さらに、つばには大きなクリップでアクセントをつけている。
何と言っても肩パットが気になるが、SOLは“ソロ・アルバムの準備が多忙過ぎて、肩が張ったから”と冗談めいた解説をし、さらには「G-DRAGONはファッショニスタなんで、何を着ても格好いいし、女性の服を着ても格好いい」とべた褒め。一方で、「僕が理解できないのはV.Iのファッション。ただの会社員みたい」と笑わせ、V.Iも「実は僕もそう思うんですよ。ファッションって難しい」と苦笑い。そんなファッショントークに弾むメンバーを見て「あ~~、幸せ」と喜ぶG-DRAGON。高価な服をシーズン毎に購入するより、練習生時代の服をリフォームして着るのが彼の流儀で、「古着、ビンテージが好き」とはにかみながら指ハート。G-DRAGONのファッション哲学に皆、納得だ。

二問目は「G-DRAGONさんとV.Iさんはビジネス関係ですか?」と食い込む質問で、そこからメンバー間の関係性も露になる。
G-DRAGONのファッショントーク中、V.Iの胸の黒いボタンをクリップで挟み、イケナイ・モードに走るほど仲がいい二人。だが、二人はお互いに、相手が仕事で割り切る「ビジネス関係」だと主張する。そして、G-DRAGONは「ビジネス関係じゃない。スンちゃん(V.I) は末っ子で可愛いし」と、V.Iは「BIGBANGは家族」と反論するが、G-DRAGONはV.Iに対し「ステージ以外ではV.Iを見たことがない」と再反論。そこにSOLが「それはお互いに忙しいから」と仲裁に入ると、V.IはG-DRAGONの相談を聞いて、ベトナムや中国の会社に連絡をとって、彼のビジネスを助けたという秘話を明かし、ファンはV.Iの兄貴想いなハートに感動。でも、D-LITEが「僕がV.Iに相談しても、返事がない」と嘆けば、また一波乱。一方で、G-DRAGONがV.Iの乳首をプッシュするなど、V.Iは「ファンの皆さんが楽しければ、私はどうでもいい」と体を張って、いじられキャラに徹して面白トークを繰り広げる。そして、そんなV.IをG-DRAGONは「可愛い」と誉めながらニッコリ。が、最後は「キモい」と落として、会場を爆笑させるのだった。


運動が苦手なメンバーは誰?ゲーム4連発でファンもエキサイト!

続いたのはゲームコーナー! 四つのゲームで勝敗を競う真剣勝負だ。
まずはクランクぬいぐるみのゲット数を競うクレーンゲーム大会(1ゲームにつき、一人3トライ) から。ゼロだったSOL、1個のD-LITEに対し、マイクを置き、帽子のツバを上に上げて本気を出したG-DRAGONは2個をゲット。対抗するようにV.Iは「彼女と一緒にゲーセンに行った気持ちにならなきゃ取れない」と話して、一人二役の芝居をスタートさせる。「何が欲しい?」「スンちゃんの人形が欲しい!」「G-DRAGONじゃないの?」「違う!」「えっ、どれ?」「スンちゃんが欲しい」と声を使い分けてショートコントを演じれば、会場は大爆笑となり、芝居が功を奏して、まずは1個をゲット。続けざまに「次はどれにする?」「次もスンちゃんにしたい」とコントを続行すれば、またまたゲット。G-DRAGONと同数になったが、勝利は大きいクランクをゲットしたG-DRAGONの手に輝いた。

ゲームミッションの二つ目はデカミントン(巨大バトミントン)。SOLがD-LITEにストレート勝ちをキメると、V.Iは「(D-LITEは) 全然、運動派じゃない」とからかい、裾をまくって本気を出したG-DRAGONはV.Iに惜敗。G-DRAGONの仇を討つと臨んだSOLがV.Iに勝利すると、D-LITEは先ほどのお返しとばかりに、V.Iを「彼はうるさい~~。名前だけV.I(VICTORYの意) ~~」と揶揄し、会場を沸かせた。

続いたゲームミッションはバランスボール対決。ボールの上で何秒キープできるかを競うのだが、G-DRAGON、D-LITEは3秒も持たず。最終的にSOLが勝利し、バランス感覚の良さを証明した。

そして迎えたファイナルゲームは障害物競争。10個の豆を箸で隣の皿に移し替える豆ゲーム → チェギチャギ(韓国版蹴鞠) → 輪投げ → 玉入れ……外周花道上にこれらのゲームが設置され、ひとつずつクリアーしていくというものだ。ゲーム間の移動は走るもよし、キックボードを使うもよし。結果は、キックボードを選ばず全力で走り抜けたD-LITEが1位をゲットし、最後は倒れ込むようにゴール! そしてG-DRAGONは意外にも豆ゲームで苦戦し残念ながら最下位に。D-LITEは、この後、ライブが控えているのも顧みず、全力を注いだが、どんでん返しには至らず、ゲームコーナーはSOLの優勝となった。

QUEENの「WE ARE THE CHAMPIONS」を歌って高らかにチャンピオン宣言をするSOL。プレゼントされたトロフィーにキスし、「皆さんのおかげ、ありがとう」とファンに感謝した後は、ゴンドラに乗り込み、祝賀パレードへ出発だ。SOLはゴールドに縁どられたゴージャズな王様席に座り、他のメンバーはスタンディングの状態で、アリーナをグルリと周回。G-DRAGONはSOLの健闘を称えるように、SOLフラッグを揺らしていた。そしてパレードを終えたメンバーはセンターステージへ戻り、そのまま舞台中央からセリ下がって、熱狂のうちに一部を終えた。


熱量の変わらないパフォーマンスでヒートアップ

過去の写真をいくつも映し出し、懐かしさに浸りながら、BIGBANGの歴史を振り返った後は、お待ちかねのライブがスタート! 一部の楽しいムードから一転し、オープニングはV.Iを皮切りに、一人ずつが花道でじっくりと歌い繋いでいく「LOSER」だ。メンバーが音楽にあわせ体を揺らすと、ファンも自然と体が揺れていく。

続く鉄板パーティーチューン「BANG BANG BANG」では、ダンサーがセンターステージに上がり、次々にメンバーも合流。赤く染まったステージで派手なパフォーマンスを見せていき、「Everybody, Jump」というシャウトと共に、BPMがアップ。会場は巨大なパーティー会場となり、ドームが縦に揺れた。

ライブ2曲目で沸点に達する勢いのフロアに向け、V.IとD-LITEが「さすが、VIP JAPAN」「アツいよ。アツ過ぎて……」「ファンミが楽しい」「確かにね。ライブと違って」「皆の顔を見て出来るから」「言葉に出来ない位、楽しい」と、掛け合うようにコメントを繋いでいく。そしてSOLとG-DRAGONの二人も「表現出来ない位、ドキドキします。皆さんの愛を直接感じる時間だと思います」「ファンミ好きです。もちろん楽しいです」と嬉しさを表現。その後、V.Iがワンピース風の衣装を着ているG-DRAGONが汗をたくさんかいているのでは、と話すと、D-LITEは「芸能人は汗をかかないから」とコメントし、トークはまたコント調に。「汗って、何?」(G-DRAGON)、「飲める水だよ」(V.I)、「僕の汗は香水」(D-LITE)、「僕の汗はファンを酔わせるお酒です」(SOL)、「V.Iの(汗) はおしっこ?」(D-LITE)、「私の汗はしょうゆう(醤油う) こと」(V.I)、「あおりラーメン(V.Iのラーメン店) のスープ?」(SOL) と、汗の話題だけでもこれでもかというほどに盛り上がり、ファンを笑わせた。

爆笑トークの後は、雰囲気を一変させ、四方を向いたメンバーがスタンドマイクで「IF YOU」を披露。冒頭からファンとメンバーで唱和し、後半のサビでも会場が歌で一つになる。
V.Iが「Tokyo VIP JAPAN、皆で手を上げていきましょう」と呼びかけ、彼の手に合わせて、フロアのライトも縦に揺れた「BAD BOY」ではメンバーが歌いながら、ゆっくりと花道を前に進み、ファンとの距離を再度近づけていく。そしてスナップ音に合わせ、G-DRAGONもスナップを演じながら舞うように踊れば、その姿には大きな歓声が!
「Tokyo, Make some noise, Let's go」の掛け声から始まった「FIXXK IT」はメンバーが花道先端でパフォーマンスし、「モルゲッタ(分からない)」という詞ではD-LITEが指ハートを繰り出しながらダンシング。

高まる熱気にG-DRAGONはTシャツ一枚にチェンジし、さらにアゲていく準備は万端。「FEELING」ではV.Iが「Tokyo、盛り上がってますか? 皆で声出していきましょう」と煽り、D-LITEのパートではファンが大合唱。そして、サビでのSOLの歌がファンをどこまでも高く飛翔させていく。

メンバーはもう一つの鉄板ソング「FANTASTIC BABY」で尚もアゲ、会場の興奮はマックスに。「単純に。1、2、3。宇宙に」というライムでファンが声を揃えるのはいつものことだが、この日のそれは単なる掛け声じゃない。ファン一人ひとりがBIGBANGのメンバーになってライムを畳みかけたのだった。そしてメンバーも巨大なステージをフルに活かして自由にダンシング。SOLは投げられたクランクにキスをしてファンの下へ返したり、ファンからの誕生日サングラスをつけてパフォーマンスしたりと、まさかまさかの大判振舞いなサービスで魅せる。そして、超ヒートアップしたフロアに向けD-LITEは「最高!」とサムアップ! が、V.Iはメンバーに何やらモノ申したい様子だ。
「FANTASTIC BABY」はセンターステージで集まり、皆が決まった振り付けを演じる……V.Iによれば、それが事前の打ち合わせだった。なのに、メンバーはテンションが上がって、皆、思い思い場所で思い思いのダンスを踊りハジケきった。そのためV.Iは「俺だけ、振り付けやってる。打ち合わせしたやん」と言ったのだが、「ファンの皆さんに会うと興奮するの~。興奮すると約束守れない。すごく今も興奮中だよ」(D-LITE) との反論にはかなわない。さすがのV.Iもお手上げだった。

その後、V.Iの「次の曲は皆で歌いたい曲です」という呼びかけで「WE LIKE 2 PARTY」へ。メンバーが「We like 2 party」と歌えば、ファンは「yeah yeah yeah」と応えて、見事なコール&レスポンスで会場も温かいムードになる。そしてファンが「We like 2 party」と歌うと、ゴールドのテープが発射され、フロアは多幸感に包まれる。ハッピーな気持ちに浸るフロアに向け、D-LITEはサランヘ・ポーズと指ハートをプレゼントし、そこから流れるように「BAE BAE」にスライド。G-DRAGONはゴールドのテープを首にかけながら歌うなど、それぞれがファンミならではの楽しさを満喫している様子だ。

イベントの最後を飾ったのは「LAST DANCE」。V.Iが「ファンへのメッセージを込めた曲」と紹介した。

こうしてスペシャル・イベントを成功裏に終えたメンバーは再びソロ活動へ移行する。ワールドツアーを控え、6月8日にニューアルバムを発表するG-DRAGONは新曲をチラリと披露し、SOLも夏に日本でスタジアムツアーを行う。また、D-LITEは「次の企画を準備中」とファンに期待を抱かせ、V.Iは大阪に新規オープンするラーメン店をおちゃめにアピール。D-LITEはグリコ・ポーズでエールを送った。

イベントの最後はV.Iがグループを代表して「いつもBIGBANGを応援して下さっているファンの皆さんに応えたいという気持ちで、これからも頑張っていきたいと思っています。VIP JAPANのファンの皆さん、これからも宜しくお願いします」と丁寧に挨拶。イジラレ役とツッコミ役の二つを兼任する彼を中心としたトークは抜群に面白く、終始笑いっぱなしだった。しかも、ステージにはファンへの感謝の気持ちが溢れ、これもまたファンミならでは! 楽しさも感謝もモンスター級のイベントだった。ライブ中、メンバーとファンが共に力を合わせて一つになり、ステージの、そして館内の熱量は最大限に盛り上がりを見せた。ソロ活動を経て、再び、BIGBANGが一つになる時のステージが今から楽しみでたまらない。

ライター:きむ・たく

BIGBANG SPECIAL EVENT 2017
日時:2017年5月31日(水) OPEN 6:00 / START 18:00
会場:東京ドーム

【セットリスト】
01. LOSER
02. BANG BANG BANG
03. IF YOU
04. BAD BOY
05. FXXK IT
06. FEELING
07. FANTASTIC BABY
08. WE LIKE 2 PARTY
09. BAE BAE
10. LAST DANCE

■G-DRAGON ドームツアー情報
G-DRAGON 2017 WORLD TOUR IN JAPAN
2017年8月19日(土) 福岡 ヤフオク!ドーム 開場15:00 / 開演17:00    
2017年8月22日(火) 京セラドーム大阪 開場16:00 / 開演18:00
2017年8月23日(水) 京セラドーム大阪 開場16:00 / 開演18:00
2017年9月19日(火) 東京ドーム 開場16:00 / 開演18:00
2017年9月20日(水) 東京ドーム 開場16:00 / 開演18:00

■G-DRAGON 配信リリース情報
G-DRAGON (from BIGBANG)「KWON JI YONG -KR EDITION-」
2017.06.09 Digital Release IN JAPAN


M1. INTRO: KWON JI YONG (Middle Fingers-Up) -KR Ver.-
M2. BULLSHIT -KR Ver.-
M3. SUPER STAR -KR Ver.-
M4. Untitled, 2014 -KR Ver.-
M5. OUTRO: Divina Commedia -KR Ver.-

iTunes:https://itunes.apple.com/jp/album/id1246061639?app=itunes&ls=1

■SOL スタジアムツアー情報
SOL JAPAN STADIUM TOUR 2017
2017年7月8日(土) ZOZOマリンスタジアム 開場17:00 / 開演19:00
2017年7月9日(日) ZOZOマリンスタジアム 開場17:00 / 開演19:00
2017年8月5日(土) ほっともっとフィールド神戸 開場17:00 / 開演19:00
2017年8月6日(日) ほっともっとフィールド神戸 開場17:00 / 開演19:00

■D-LITE ソロホールツアー情報
“トーク&ライブ”全国ソロホールツアー【DなSHOW Vol.1】
(読み:ディーナショウ ヴォリューム ワン)


2017年8月11日(金) 千葉県 舞浜アンフィシアター 開場16:00 / 開演17:00
2017年8月12日(土) 千葉県 舞浜アンフィシアター 開場14:00 / 開演15:00
2017年8月16日(水) 福岡県 福岡サンパレスホテル&ホール 開場17:30 / 開演18:30
2017年8月17日(木) 福岡県 福岡サンパレスホテル&ホール 開場17:30 / 開演18:30
2017年8月25日(金) 大阪府 オリックス劇場 開場17:30 / 開演18:30
2017年8月30日(水) 宮城県 仙台サンプラザ 開場17:30 / 開演18:30
2017年9月6日(水) 愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:30 / 開演18:30
2017年9月7日(木) 愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:30 / 開演18:30
2017年9月9日(土) 埼玉県 さいたま市文化センター 大ホール 開場16:00 / 開演17:00
2017年9月17日(日) 北海道 ニトリ文化ホール 開場16:00 / 開演17:00
2017年9月18日(月) 北海道 ニトリ文化ホール 開場14:00 / 開演15:00
2017年9月22日(金) 広島県 広島文化学園HBGホール 開場17:30 / 開演18:30
2017年9月23日(土) 大分県 iichiko総合文化センター グランシアタ 開場16:00 / 開演17:00
2017年9月25日(月) 鹿児島県 鹿児島市民文化ホール 第1ホール 開場17:30 / 開演18:30
2017年9月27日(水) 長崎県 長崎ブリックホール 開場17:30 / 18:30
2017年9月30日(土) 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール 開場16:00 / 開演17:00
2017年10月1日(日) 岡山県 倉敷市民会館 開場16:00 / 17:00
2017年10月3日(火) 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール 開場17:30 / 開演18:30
2017年10月6日(金) 大阪府 オリックス劇場 開場17:30 / 開演18:30
2017年10月8日(日) 大阪府 オリックス劇場 開場16:00 / 開演17:00
2017年10月9日(月) 大阪府 オリックス劇場 開場14:00 / 開演15:00
2017年10月13日(金) 千葉県 舞浜アンフィシアター 開場17:30 / 開演18:30
2017年10月14日(土) 千葉県 舞浜アンフィシアター 開場14:00 / 開演15:00
2017年10月17日(火) 新潟県 新潟県民会館 開場17:30 / 開演18:30
2017年10月19日(木) 石川県 北陸電力会館 本多の森ホール 開場17:30 / 開演18:30
2017年10月22日(日) 大阪府 オリックス劇場 開場16:00 / 開演17:00
2017年10月25日(水) 東京都 中野サンプラザ 開場17:30 / 開演18:30
2017年10月27日(金) 神奈川県 パシフィコ横浜国立大ホール 開場17:30 / 開演18:30

■D-LITE LIVE DVD & Blu-ray情報
「D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-Day~」
2017.9.6 on sale


4月におこなったD-LITE初のソロドームツアーが早くも映像作品化決定!
・[3DVD + 2CD + PHOTO BOOK + スマプラムービー&ミュージック] -DELUXE EDITION-
初回生産限定 AVBY-58525~7/B~C \9,300(税抜)
・[2Blu-ray + 2CD + スマプラムービー&ミュージック] -DELUXE EDITION-
初回生産限定 AVXY-58528~9/B~C \10,300(税抜)
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AVBY-58530~1 \6,300(税抜)
・[2Blu-ray + スマプラムービー]
AVXY-58532~3 \7,300(税抜)

BIGBANG オフィシャルサイト:http://ygex.jp/bigbang/

記者 : Kstyle編集部