ナム・ジュヒョク&シン・セギョン「ハベクの新婦」ポスター撮影現場のビハインドカット公開

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写真=tvN
初夏を熱く盛り上げる期待作tvN新月火ドラマ「ハベクの新婦」の2人のポスター撮影現場が公開された。

シン・セギョン&ナム・ジュヒョクの完璧なビジュアルアンサンブルが引き立つ現場ビハインドカットは、放送開始が近づいていることを知らせ、視聴者の期待を高めている。

韓国で7月3日夜10時50分から放送スタート予定のtvN新月火ドラマ「ハベクの新婦」は、人間の世界に降りてきた水の神、河伯(ナム・ジュヒョク) と代々神の下僕として生きる運命で、現実主義者のふりをする女医ソア(シン・セギョン) のファンタジーラブコメディだ。

ソアと河伯の強烈な主従ロマンスを予告した2人のポスター公開で爆発的な話題を集めた「ハベクの新婦」が、ファンに対する感謝の意味としてシン・セギョンとナム・ジュヒョクの“目の保養になるようなビジュアル”が盛り込まれたポスター撮影現場の裏側をサプライズ公開した。

先月25日、ソウル江南(カンナム) に位置するスタジオで行われた2人のポスター撮影は、シン・セギョン&ナム・ジュヒョクの魅惑的なビジュアルがまず見る人の視線を引き付ける。特に、切ない眼差しでエレガントな魅力を倍増させているシン・セギョンと共にナム・ジュヒョクは、シャツの合間から鍛えられた腹筋を見せつけており、目をひく。

彼らはリハーサルが始まる前から小物の状態と位置まで細かくチェックするなど、撮影がスムーズに進められるようにした繊細な配慮に、現場の熱気は盛り上がった。何よりも神界、人間界キャラクターに合わせて180度異なる魅力を発散する2人のオーラは、雰囲気を盛り上げるのに十分だったという。

特にシン・セギョンとナム・ジュヒョクは、神界と人間界を超越した主従ロマンスをたった1カットのビジュアルで表現するために様々なポーズと眼差しであわせ、完璧な雰囲気を見つけるなど、2人だけの“密着ケミ”を発揮した。目を合わせただけなのに、ドラマのソアと河伯になりきったように呼吸までぴったりな2人によって、現場は胸キュンモードに染まったそうだ。

記者 : キム・ジヒョン