【REPORT】2PM ウヨン、ジュノ、チャンソンが「2PM WILD BEAT」ファンミ―ティングで爆笑の裏話を披露“僕らの大切な思い出を共有して欲しい”

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2PMが全員での初の海外旅行に出発! 広大なオーストラリアの自然を舞台に、予測不能のドタバタ珍道中を繰り広げるファン必見のリアル体験バラエティ番組「2PM WILD BEAT」のBlu-ray&DVDリリースを記念したファンミーティングが2017年6月17日(土)、東京国際フォーラムにて開催され、ウヨン、ジュノ、チャンソンが登壇した。昼と夜、2回にわたって行われたイベントの夜公演をレポートする。


自由すぎるトークにMCの古家氏もタジタジに

超満員の会場はファンミーティングとあって和やかな雰囲気。まずはMCの古家正亨氏が登場して「さぁ、お待たせいたしました」と3人を迎え入れようとするも、いきなり「さぁ、おまねち」とかんでしまい、観客は大爆笑。「これで本人たちも出やすくなったかなと」と苦笑する古家氏。「2PM WILD BEAT」のティーザー映像が流れた後は、ウヨン、ジュノ、チャンソンが登壇したが、いきなりジュノが「おまねち」と古家氏の揚げ足を取り、得意げな表情に大爆笑が巻き起こった。そして「今日はコンサートじゃなくて、もっとみなさんを近くに感じられるイベントなので、自由にやりたい」と挨拶すると、チャンソンが「どのくらい自由?」と切り返し、「1から10と、どんどんレベルをあげていきます。今はゼロです」と答えると、ウヨンが「じゃあ、最後のレベルでは脱ぐんだね」と。すると慌てたジュノが「僕は自信がないです。まだ子供だから。チャンソンさんは、舞台(チャンソンが韓国で出演中の舞台「私の愛、私の花嫁」の話題に触れて) で脱ぐでしょ」とチャンソンに振ると、チャンソンは「うん。脱ぐ、脱ぐ。下も脱ぐ」と堂々とした様子で、「ちょっとは恥ずかしがって」と苦笑するジュノ。のっけから暴走気味のトークに古家氏が「なんのイベントかちっともわからない。これこそWILD BEATですね」とまとめに入ると、チャンソンは「今日は、こんな風になにがなんだかわからない感じでいきます」と発言し、自由すぎる彼らに観客のみならず古家氏ものっけから笑いが止まらない様子。

まずは「WILD BEAT」の第1話のダイジェスト試写会へ。冒頭にはテギョン、ニックン、Jun. Kが映像で「日本に行けなくてごめんなさい。3人がDVDの魅力をたくさん語ってくれると思います。楽しんでください」と挨拶。ダイジェストでは6人が全員での初旅行に行けるとワクワクするも、目的地のエアーズロック(ウルル) までの旅行費用を自らアルバイトをして稼がなくてはいけないとのミッションを告げられて固まる様子。そして、毎日ゲームによって王様を決め、王様が全資金を管理できるとのルールを聞かされた彼らが、出発の空港で、最初の王様を決めるゲームに大はしゃぎする様子などが映し出されて、素顔の彼らの魅力がつまったダイジェストに、本編への期待が高まった。


自身の映像演出にジュノの不満が爆発

最初のコーナーは“「2PM WILD BEAT」メモリアルトーク”で、映像を見ながら裏話を聞こうというもの。最初にテーマが発表され、それに関連した映像が流れる形式で、1番目は「孤独は夢を生む」というテーマでテギョンが登場。快晴の海辺で、クサいセリフを言いながら1人の時間を満喫するテギョンだったが、日傘を差そうとして強風にあおられたり、波の直撃を受けたりで、かっこよく決められなかった映像が流された。これを受けてチャンソンは「理解ができないですね。普段はそんな(キザ) な人じゃないのに」ウヨン「普段は、ずっと愛嬌なのにね」ジュノ「どんな気持ちで、こんなことを言ったのか。理解できなくもないけど、かっこいいとは思えないです。ちょっと惜しい感じ(笑) もっと演出が必要です」と言いたい放題。

2番目は「年をとったらオーストラリアに住みたい」とのテーマで、Tシャツ姿で海に入り波とたわむれるジュノの映像が。しかし、無言のジュノに対して、映像にはクサイセリフ満載の字幕がつけられており、これを見たジュノが「これは僕の心とは違います~。僕は海が好きでただ入っただけなのに。あれは演出ですよ。『僕を捕まえてごらんよ~』とか、僕は言っていません」と必死の猛抗議。するとチャンソンが「素敵な映像をありがとう」と追い打ちをかけて爆笑を誘った。

3番目は「目的は目的地に到着することではなく、全員で共有する過程や時間である」とのウヨンの映像。メンバーを率いるウヨンのかっこいい映像とセリフに古家氏が「さすが、シンガーソングライターですね」と絶賛するも、ジュノは自分の映像との扱いの違いに不満げな表情。すると、チャンソンが「さっきの映像もジュノの魅力を感じたよ」とフォローにならないフォローを入れて、またもや大爆笑。

4番目は「ウゴー(コアラの鳴きまね)」というテーマで、コアラと触れ合うチャンソンとテギョンの映像。コアラとキスするミッションをあっさりと成功させるテギョンに対し、なぜかコアラにことごとく拒否されるチャンソンのむっとした顔に笑いが巻き起こった。映像の中でコアラの鳴きまねも披露したチャンソンに、古家氏が「ここでもやって」とリクエストすると、地べたに座り込んでまったりとした表情で鳴きまねを披露するチャンソン。あまりの熱演に古家氏は「今、会場に入ってきた人は、具合が悪いのかなって思いますね」とつっこみを。


MCそっちのけで仕切り出すチャンソンに大爆笑

続いてのコーナーは“クイズ、誰がオーストラリアを一番学んだか”で、3人が抽選で選ばれたファンとペアを組み、3択形式で4問のオーストラリアに関するクイズに答えるもの。抽選をする際に、ジュノに選ばれたファンが思わずガッツポーズをすると、ウヨンが「あの方、怒ってるんじゃないですよね」とファンをいじり、またもや大爆笑。

1問目はオーストラリアの正式名称、2問目はクリスマスの名物料理。これら基礎問題はチャンソンとジュノチームが見事に正解。3問目は「空港でニックンがかぶっていた帽子の色は?」と、不意打ちの問題。黒、赤、白の三択から黒を選択したジュノは「ニックンは赤が好きだけど、こういう問題は反対の反対だから黒だと思う。あ、反対の反対だったら赤か(笑)」と自分で自分につっこみを入れつつも、正解。4問目に入る前に、優勝の可能性がなくなったウヨンが「最後の問題は5点でお願いします」と言い出すと、これまで全問正解で上機嫌のジュノはそれを快諾。勝手に話を進める2人に古家氏は「これまでの得点が無駄になるルールですね」と苦笑しつつ、最後のクイズへ。エアーズロックと名付けた探検家の名前で、ウィリアム・ロック、ウィリアム・ゴス、ウィリアム・ヘスという三択問題に対してチャンソンは「4番のウィリアム」と、必ず当たる回答を勝手に増やしてドヤ顔を。自由すぎる3人に終始大爆笑のクイズコーナーは、結局ジュノチームが全問正解で優勝し、登壇したファンには6人全員のサイン入りポスターがプレゼントされた。


ウヨンとジュノが曲作りするときの共通点は“パンツ一丁!?”

続いては、観客から募った質問に答えるコーナー。「海外に行くときにスーツケースの中はきちんと整理する? 適当に詰める?」という質問に、ウヨンは「時間をかけて考えながら詰めます。日程に合わせて、少し多めの洋服を用意します。整頓してきれいに入れます」と回答。ジュノは「荷造りには2時間くらい時間をかけます。でも、2時間のうち、実際は30分くらいです。僕の衣裳部屋は爆弾みたいだ(散らかっている) から、この部屋をいつか整理しなきゃなと思いながら、1時間半くらいぼーっとしています」。チャンソンは「10分です。1週間分だったら15分から20分。今回の来日は5分です。なにを詰めるか考えて、チャッチャッと済ませます」と、それぞれの個性が表れた回答をした。

次は「最近、なににドキドキしていますか」との質問。チャンソンは「舞台が始まる前です。緊張ではなく、期待で。楽しんでやっています」。一方、ウヨンが「音楽を作るときにドキドキします。家でひとりでダンスを踊りながら、歌いながら作ります」と答えると、ジュノが「そのとき服装は?」と質問。ウヨンが「パンツだけ」と答えると、自分もそうだという表情で「いいね」と握手を差し出すジュノ。その光景にチャンソンは理解できないといった様子で「2人に病院を紹介しましょうか?」とコメント。続いてジュノは自身の曲作りの様子を「踊るのは我慢して、座ってマイクを持って、音楽を聴きながら」と音楽に乗るポーズを交えて再現。するとチャンソンは「それをパンツだけで?」と言いながらジュノの楽曲「キミの声」を歌い出し、慌てたジュノは「やめて~。みんなが『キミの声』を聴くときに想像しちゃうでしょ。『キミの声』だけはやめて」と抗議した。さらにチャンソンは、ウヨンに向かって「最近、なににドキドキしてるの?」と質問し、MCそっちのけで勝手に仕切り出したチャンソンに古家氏がぼうぜんとする場面も。

「メンバーの中の節約王と、無駄使い王は?」との質問には、ジュノが「節約王はいない」というと、チャンソンが「近くにいますよ」と自分をアピール。さらに「無駄使い王は……」とチャンソンを指さそうとすると、チャンソンは「いや、それは遠くを見て」と、もはや2人のコント状態に。結局は「無駄使い王はニックンさん。いつも食べ物を送ってくれます」との回答に落ち着いた。最後は「2PMの中で一番ギャグのセンスがあるのは?」との質問で、満場一致で選ばれたのはウヨン。「笑いについては勉強したことはなく、持って生まれたもの。無理に笑いをとろうとはしてない」というウヨンだが、この日は他の2人と比較しておとなしめだったため、古家氏に「この後、まだ数分あるから、がんばって」とプレッシャーをかけられていた。


ワインに酔いしれるチャンソンと酒の世界がわからいないジュノ

最後のコーナーは「2PM WILD BEAT」の中のルールである王様制度にちなんだ“王位争奪戦 芸人格付けワインテイスティング大会”。ファンとペアを組み、3本のワインの中から一番高いワインを当てるゲーム。ファンが香りをかぎ、3人はワインを飲むというルールを聞いて、チャンソンは「酔っぱらってもいいですか」とやる気まんまん。対してジュノは「僕は弱いんです」と。ウヨンは「一番高いのはいくらですか?」と値段に興味深々。1本目のワインを飲む際に、一口でがぶ飲みしたチャンソンに会場は騒然と爆笑。ウヨンは酸っぱい顔をしたりと、表情ひとつひとつでも沸かせた。回答は全チームがAを選択するも正解はB。そこで次はAとCの二択で一番安いワインを当てることになり、チャンソンとウヨンチームがAで正解。不正解だったジュノは「酒の世界は難しい。僕は少年で~す」と愛嬌。このゲームに参加したファンには3人とのチェキ記念撮影がプレゼントされた。

ゲームで王座を手にしたウヨンとチャンソン。ウヨンは「パンツを脱いで。今がテンションあげるタイミングですよね~」と冒頭のトークネタを持ち出して、ジュノに命令を。しかし、脱ぐわけにもいかないため、ウヨンは「ジュノの声が聴きたいので、歌を歌って」チャンソンは「7月からやるツアーの振り付けを見せて」との命令を下し、ジュノは7月26日にリリースするソロミニアルバム「2017 S/S」からの新曲「Ice Cream」のダンスと歌を「本当はツアーで見せたいんです~」といいながらも、特別に少し披露した。


旅を通じてメンバーとの友情と絆を再確認

締めくくりの挨拶でウヨンは「このDVDのおかげで、今日みたいにみなさんに会うことができてうれしいです。僕ら6人の初めての旅行の番組です。個人的にいい時間でしたし、今もずっと大切な思い出で、忘れられないです。その思い出をみなさんと共有したいです。一緒に楽しんでください」ジュノは「歌手としてステージに立つのは当たり前ですが、このようにみなさんとご一緒できてうれしいです。この撮影のときは僕のコンディションがあまりよくなかったのですが、6人で旅行ができるから期待したんです。アルバイトは大変だったけど、その経験が大切になりました。自由な旅行の姿なので、みなさんの考える2PMとは違うかもしれませんが、僕らの普段の姿をお見せできたと思うので、見ていただけたらうれしいです」チャンソンは「メンバーとのいい思い出が増えました。そして友情や絆を確認できた時間でした。カメラの前でこんなところまで見せてもいいのかなってくらい自由に撮影をしたので、楽しんでください。今日は会えてうれしかったです」と、それぞれファンへとメンバーへの思いがこもった暖かいコメントを残した。

3人がステージを後にしたあとは「WILD BEAT」本編のエンディング映像とともに、メンバーからの「これからも2PMをよろしくお願いします」とのメッセージが。BGMでファンソング「Thank you」が使われたのもたまらない演出で、笑いの連続の後は感動で締めくくられた約2時間半のイベントだった。

ライター:安部裕子

「2PM WILD BEAT」記者会見にウヨン、ジュノ、チャンソンが登壇!“旅の中で自分が1番ワイルドだった瞬間は?”

【公演概要】
「2PM WILD BEAT」ファンミーティング
日時:2017年6月17日(土)
昼公演 開場:13:00 / 開演:14:00
夜公演 開場:18:00 / 開演:19:00
会場:東京国際フォーラムA

※写真は昼公演のものです。

■作品情報
「2PM WILD BEAT~240時間完全密着!オーストラリア疾風怒濤のバイト旅行~【完全初回限定生産】」Blu-ray&DVD
9月6日(水) リリース

Blu-ray ¥21,000+税
DVD ¥19,000+税
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式HP:http://kandera.jp/sp/wild/
トレーラー:https://youtu.be/aHFVC8X448M

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記者 : Kstyle編集部