MONSTA X、5月17日(水)日本デビュー!「僕たちの“HERO”はステージに立つ理由をくれたファンの皆さん」

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STARSHIPエンターテインメントとMnetが企画したサバイバルオーディション番組「NO. MERCY」により選抜された精鋭7人で結成されたボーイズグループMONSTA X。2015年4月に韓国デビューを果たし、洗練された力強いパフォーマンスと強烈なラップ&SEXYなボーカルで、ホットな次世代ボーイズグループという呼声が高い。日本で開催された「KCON」や単独ショーケースも日本デビュー前にもかかわらず、彼らを見るために多くのファンが集結した。

注目度が高まる中、満を持して2017年5月17日(水) に「HERO (Japanese ver.)」で日本デビューが決定。Kstyleではそんな彼らにインタビューを敢行! これまでの日本活動での思い出やデビュー準備期間の心境、日本ファンへの思いまで幅広く語ってくれた。時には真剣に、しかし終始明るくパワフルなエネルギーと笑顔が溢れていたインタビューを公開する。

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【PHOTO】MONSTA X「日本でデビューするということがまず新鮮で期待の方が大きい」

――日本デビュー発表から約2ヶ月、ついに5月その日を迎えますが、準備期間はいかがでしたか?

ショヌ:僕たちはデビューしてから2年ほど経ちましたが、再び最初からスタートする気持ちで日本デビューを準備してきました。そして韓国でも1stフルアルバム「THE CLAN PART 2.5 THE FINAL CHAPTER」を発表して活動をしていたので、この2ヶ月間忙しく生活していました。

ミニョク:デビュー初期から日本のファンの皆さんが、韓国でのサイン会やファンレターなどで「早く日本に来てほしい」と言ってくださっていました。これまで「KCON」などのイベントには出演しましたが、MONSTA Xとして僕たちだけをたくさんお見せする機会はあまりなかったので、日本デビューが僕たちMONSTA Xをたくさんお見せする良い機会になればいいなと思っています。

――ショヌさんもお話してくださいましたが、日本では新人としてデビューすることになりますね。韓国デビューの時とはまた違う感覚がありますか?

ジュホン:僕たちは韓国で生まれて、韓国文化に馴染んできましたから、デビューするにあたって何か難しいという事は考えたことがありませんでした。日本でデビューするということ自体がまず新鮮で、言語も異なりますが、期待の方が大きかったです。

ウォノ:韓国でのカムバックも準備しながら日本デビューも準備しましたが、どちらか一方に重点を置いたということはなく、両方大事に考え、一生懸命に準備してきました。


「待ってくれている方が本当にたくさんいて、本当に驚きました」

ミニョク
――MONSTA Xとして初来日したのは昨年の「KCON」でしたね。その時のことを覚えていますか?

ヒョンウォン:僕たちが正式デビューする前にも関わらず、ファンの皆さんが僕たちの名前を書いたプラカードをたくさん作ってきてくれて、ステージを披露する時も応援をたくさんしてくれて驚いた記憶があります。本当にうれしかったです。

――日本のファンの皆さんの印象はいかがでしたか? 韓国のファンの皆さんと異なる点などはありましたか?

キヒョン:応援してくれる気持ちは同じなので、言語が違うだけであって特に異なる点はないと思います。「KCON」の時、僕の兄が見に来ていたのですが、兄さんは僕たちが公演するのをそこで初めて見てとても驚いていました。そして「早く日本でデビューしなきゃいけないね、待ってくれている方が本当にたくさんいるね」と言ってくれました。MONBEBE(MONSTA Xのファン) が熱狂的に応援してくれて、僕たちもとてもうれしかったです。

――今年1月には品川で日本初のショーケースを開催しましたが、振り返っていかがですか?

ミニョク:今僕たちは日本語を一生懸命頑張っていますが、その時はまだまだ未熟な状態で行きましたので、コメント一つするのにも「こ、この……曲は……」みたいな感じで時間がかかっていたんです。それなのにファンの皆さんは僕たちの話を最後まで聞いてくれて、全部話し終わったら拍手をしてくれて、そのような姿が印象に残っています。

――5月には大阪でのショーケースを控えていますね。

I.M:大阪公演では品川のショーケースよりもさらに成長した姿を見せようとたくさん準備をしています。韓国で3月に初めてのフルアルバムをリリースして、タイトル曲「Beautiful」の活動がありましたので、そのステージはもちろん、アルバムの収録曲も披露する予定です。

ウォノ:それに日本デビュー曲を披露する場にもなりますよね? これまで日本語の曲がなかったですが、初めて日本語の歌をお見せすることができますね。


待望の日本デビュー!「日本全国ツアーを目標にがんばりたい」

ショヌ
――今後、日本のファンの皆さんとどんなイベントをやってみたいですか?

ショヌ:日本デビューしながら勉強しなければならない部分はたくさんあると思いますが、目標は大きな会場でドームツアーをすることです!

キヒョン:日本全国ツアー!

ショヌ:そうだね、日本全国ツアーを目標にしたいです。

ジュホン:さっきショヌ、ウォノとちょっと外に出てきたんですが、日本の桜を見ました。桜を見て思ったんですが、小さい規模でもいいので桜を見ながらミニファンミーティングができたら面白いんじゃないかなと思いました。

ミニョク:ロマンチックだね。

ジュホン:僕たちは普段強いイメージの曲が多いですが、「HONESTLY」とか甘い曲を披露できたらすごくいいと思います。

――韓国ではまだ桜は咲いていませんか?

メンバー一同:韓国も今咲いています! 時期は同じですね。

ウォノ:でも雰囲気がちょっと違うと思います。韓国では桜の咲く場所というのはだいたい決まっていますが、日本は通りごとに咲いていますよね。ですので、韓国では花を見るために特定の場所だけに人が集まりますが、日本では通り沿いで気楽に見られるところもあって、その点が異なると思いました。

キヒョン:色もちょっと違うと思わない?

他メンバー:韓国はもうちょっと色が濃いよね。

キヒョン:韓国の桜の方が色が濃くて、日本の桜の方が白さがあると思います。


「美しいダンスと、腹筋を見せる部分にも注目してほしい」

I.M
――日本デビュー曲が「HERO」に決まりましたが、どのような曲でしょうか?

ショヌ:楽しく、強いビートにちょっと幼いとも言える歌詞がまた面白い曲です。おそらく僕たちの曲の中で一番長く活動した曲だと思いますし、日本のファンの皆さんにも愛してもらっていた曲だと思います。美しいダンスと、腹筋を見せる部分にも注目してほしいです。

――韓国で発表した「HERO」では屋上で撮影したSpecial Clipも印象的ですよね。撮影時に特に印象に残っていることはありますか?

ヒョンウォン:ウォノ兄さんは高所恐怖症なんですよ。

ミニョク:あ~恐いね~。

ヒョンウォン:でもあそこは高所恐怖症じゃない人でも恐いくらいの高さだったので、ウォノ兄さんが撮影前に心配していたのですが、音楽がかかったら何事もなかったかのように上手にこなしたんですよ。

ウォノ:最初は恐かったんですけど、不思議と音楽がかかっている間はね。

全員:プロアイドル!

ウォノ:恐かったけど、フォーメーションで真ん中にいる時はまだ大丈夫な方でした。あんな高いところじゃなかったらもっとうまくできたかもしれないっていう気もするけど(笑)

ヒョンウォン:Special Clipのサムネイルでウォノ兄さんが真ん中に立って腹筋を見せているんですが、監督が再生回数が多かった理由もウォノ兄さんのその力強い姿のおかげだって言っていました。兄さんはすごくかっこいいと思います。

全員:お~!

ウォノ:ありがとうございます!

キヒョン:僕はセグウェイに乗るのが好きなのですが、監督が撮影現場にセグウェイを持ってきていて、そこで乗ってみたんです。あの場所はものすごく高いビルの屋上だったのですが、本当にこれまでしたことのない経験でした……少し前に進むだけでもすごく恐かったです。

――では、今回日本語で「HERO」を歌ってみていかがでしたか?

ミニョク:(I.Mに向かって) 今ここで歌ってみて(笑)

I.M:それはまた後で(笑) 日本語はまだマスターしたとは言えませんし、僕はラップ担当なので早く言葉を発しなければいけないという点でまず難しさを感じました。「あいしてる」とか一つひとつの言葉をはっきりときれいに聞こえるように歌わなければいけない部分で苦労しました。「つ」という発音も早く歌おうと思うと思うようにいかず、最初は難しかったです。


「MONSTA Xのヒーロー?…それは僕たちがステージに立つ理由をくれたファンの皆さん」

キヒョン
――曲名が「HERO」ですが、皆さんにとってのヒーローはいますか?

ウォノ:僕のヒーローですか? それはMONBEBE(MONSTA Xのファン) です!

メンバー一同:あ~!(納得)

ウォノ:MONBEBEが、僕たちが歌を歌いダンスを踊れるようにしてくれて、僕たちがステージに立つ理由をくれたので、MONBEBEがいなければ僕たちもいないので、MONBEBEがヒーローだと思います。

キヒョン:僕はメンバーがヒーローだと思います。メンバーがいたからここまでやってこれたし、韓国だけでなくこうして日本でも活動できるようになって、感謝しています。

ショヌ:僕はメンバーの両親がヒーローだと思います。両親がいなければ僕たちもいないですし、MONBEBEもいなかったと思うからです。

ヒョンウォン:僕はMONSTA Xを引っ張ってくれているリーダーショヌ兄さんです。

ショヌ:ありがとう、一生懸命がんばります!

ミニョク:僕はMONSTA Xを作ってくれたSTARSHIPの社長です。

ウォノ:社長とそれからすべてのスタッフさんもだよね。

ミニョク:そうだね!

ジュホン:僕は自分自身です。

全員:お~!

ジュホン:自分自身がヒーローになればメンバーにも大きな力になれると思うからです。

ミニョク:I.Mさんはないですか?

I.M:ない(笑)

ミニョク:ありません(笑)

I.M:いえ、あります(笑) 僕は父親です。尊敬していますし、幼い頃から父親は偉大な存在だと思って育ったからです。


「MONSTA Xは短所がない…いくら探してみてもないです(笑)」

ヒョンウォン
――それではメンバーについて少しおうかがいしたいと思います。現在皆さんは宿所で一緒に暮らしていますよね。部屋割りはどうなっているんですか?

ミニョク:ウォノチームの人手挙げて!(ウォノ、ショヌ、ヒョンウォンが手を挙げる)

ヒョンウォン:良い体してるチームです(笑)

ウォノ:そして残りの4人で一部屋です。

――特に誰が何を担当するといったようなものはあるんですか?

ウォノ:ヒョンウォンは掃除、ミニョクとI.Mは料理担当ですね。

ヒョンウォン:ウォノ兄さんは洗濯です。すごく上手いんですよ。

ミニョク:一番上手です! 白い服をすごくきれいに白くします(笑)

ジュホン:洗濯機で洗えないものは手で洗ってくれます。手で洗ってるからこんなに肌も白くなったかな?

全員:爆笑

ウォノ:そして僕たちの部屋の隊長はショヌ、もう片方の部屋はキヒョンが隊長を担当しています。

ミニョク:(キヒョンに向かって) 隊長さん!

キヒョン:はい、今日から隊長ですね(笑)

――このメンバーのここを直して欲しいというところはありますか?

ウォノ:僕たちは直すところがないんです(即答)

――ないですか? 本当ですか?(笑)

ミニョク:はい、いくら探してみてもないです(笑)

キヒョン:僕はMONSTA Xがあまりにも短所がないから、短所がないところが短所かなと思っています。

全員:あ~!

ウォノ:もう少し欠点がある方がいいですよね。それでこそ人間らしいじゃないですか。僕たちホントにグラフィックマンガみたいでしょう(笑)

全員:(笑)

ヒョンウォン:あ、僕はあります(笑) ウォノ兄さんがこれ以上かっこよくならないでほしいです(笑)

全員:お~!

I.M:キヒョンがもっと背が高くなったらいいと思います(笑)

キヒョン:それはちょっと……(笑)

ショヌ:僕はヒョンウォンにご飯をもっと食べてほしいです。

全員:あ~そうだね!

――ヒョンウォンさんは少食なんですか?

ヒョンウォン:そうなんです、少し食べただけでお腹いっぱいになるんです。

ウォノ:においをかいだだけで「あ~、お腹いっぱい」って言うんですよ(笑)


MONSTA Xが普段よく聞く音楽は…?

ウォノ
――皆さんが普段よく聞く音楽があれば教えてください。日本のアーティストでよく聞くアーティストはいますか? 好きな曲があれば教えてください。

ミニョク:僕は普段明るい曲はあまり聞かず、悲しい雰囲気の歌が好きでよく聞きますね。

ウォノ:僕は日本のバンドONE OK ROCKが好きでミュージックビデオを見たり、音楽をよく聞いています。タワーレコードに行った時にアルバムを買いたかったのですが時間がなくて買えなくて……残念でした(泣)

ヒョンウォン:僕は日本のドラマ「1リットルの涙」の主題歌だったKさんの「Only Human」が好きです。韓国の曲ではアコースティックサウンドの曲が好きですね。

ジュホン:レイチェル・ヤマガタ?

ヒョンウォン:レイチェル・ヤマガタの5分を越すくらい長い曲ありますよね、ああいう感じの曲もすごく好きです。

ショヌ:僕は韓国の歌だとギターの旋律が際立つ気楽な雰囲気の曲が好きです。日本だと長渕剛さんが好きです。ランララRUNRUNRUN~(一人でずっと歌い続けるショヌ)

全員:爆笑

ミニョク:RUNしかないの?(笑)

ショヌ:こういう歌詞なんだよ(笑) ランララRUNRUNRUN~。

ミニョク:すごく好きみたいだね(笑)

ショヌ:僕の父も長渕剛さんが好きです。

キヒョン:僕は中島美嘉さんの「雪の華」です。少し前にこの曲にすごくハマって、ずっとこの曲ばかりを聞いている時期もありました。韓国でもパク・ヒョシン先輩が歌っていますよね。

ヒョンウォン:ちょっと歌ってもらえませんか?

キヒョン:日本語だから……(笑) 歌詞を見ながら聞いています。

I.M:僕はクラシック音楽が好きで、日本のピアニスト倉本裕基さんが好きです。

ウォノ:あ、それから僕はFreeTEMPOとかDAISHI DANCEさんの音楽も好きです。渋谷系の音楽が好きです!

ジュホン:僕は韓国だと最近の歌よりは昔ヒットした曲をたくさん聞きます。HIP HOPをよく聞くように見えるかもしれませんが、最近はあまり聞かないですね。日本のアーティストだとラッパーのKOHHさんが好きです。韓国でヒットした「잊지마(イッジマ)」の最後のパートを飾ってくれた方ですね。


「皆さんが送ってくれた温かい愛を3万倍にして返したい!」

ジュホン
――日本デビューを楽しみにしているファンの皆さん伝えたいことはありますか?

ウォノ:まずは皆さん、体に気をつけてください。最近僕たちも風邪をひいた時とても辛かったんです。

――日本では今の季節花粉症で苦しんでいる人がすごく多いんですよ。

全員:え、そうなんですか!?

ウォノ:知らなかったです……。

ミニョク:韓国ではあまり花粉症の人って聞かないんですけど、不思議ですね。

ジュホン:桜見ながらファンミーティングしたかったのに……(泣)

ウォノ:花粉症の皆さんもお大事にしてください……。

ショヌ:日本のMONBEBEにたくさん会えるよう、正式デビューをしますが、楽しく良い時間を一緒に過ごしたいです。いつも楽しく、かっこいいMONSTA Xの姿をお見せしたいです。先程お話したように日本で全国ツアーをすることを目標に、いつも僕たちとMONBEBEが健康で元気に一緒に過ごしていけることを願っています。

ミニョク:これまで待っていただいて本当にありがとうございます! 皆さんが送ってくれた温かい愛を30倍にしてお返ししたいです!

ウォノ:30倍? 僕は300倍!

ジュホン:僕は3000倍!

ミニョク:すみません……(笑) やっぱり3万倍にします!(笑)

撮影:朝岡英輔

■リリース情報
日本デビューシングル「HERO」
2017年5月17日(水) 発売

◆初回限定盤A (CD+DVD) / UMCE-9003 / ¥2,100(tax in)
<CD収録曲>
M-1 HERO (Japanese ver.)
M-2 STUCK (Japanese ver.)
<DVD内容>
・「HERO」Music Video
・「HERO」Music Video メイキング映像

◆初回限定盤B (CD+DVD) / UMCE-9004 / ¥2,100(tax in)
<CD収録曲>
M-1 HERO (Japanese ver.)
M-2 STUCK (Japanese ver.)
<DVD内容>
『「Japan 1st SHOWCASE 」2017.1.20 品川ステラボール』より4曲収録予定

◆通常盤 / UMCE-5001 / ¥1,200(tax in)
<CD収録曲>
M-1 HERO (Japanese ver.)
M-2 STUCK (Japanese ver.)
初回プレス分のみ:トレーディングカード(全8種/メンバーソロ各7種:集合1種) ランダム封入

日本デビューシングル「HERO」発売記念ミニライブ&ハイタッチ会
2017年5月18日(木) 兵庫県/昼
2017年5月21日(日) 東京都/昼
※実施会場を予測してのイベント会場へのお問い合わせはイベント中止の原因にもなりますので絶対にお止め下さい。
※イベント当日の詳細に関しては、後日オフィシャルホームページにてお知らせ致します。
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MONSTA X OFFICIAL SITE:https://monstax-official.com/

記者 : Kstyle編集部