「マン・ツー・マン」ドラマ部門で話題性1位を獲得!「力の強い女ト・ボンスン」とバトンタッチ

OSEN |

写真=Drama House
「マン・ツー・マン」がテレビ話題性1位を獲得した。

本日(24日)、テレビ話題性分析機関GOODDATA CORPORATIONが発表したテレビ話題性のドラマ部門で「マン・ツー・マン」が10.0%で1位を獲得した。また、先週3位の「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」がわずか0.2%差で2位になる上昇傾向を見せた。

「力の強い女ト・ボンスン」が自己最高視聴率と共に1位で終了し、成功裏に跡を継いだ「マン・ツー・マン」はニュース部門でも大きく話題になった。しかしポータルサイトやコミュニティ、SNSなどでも今後話題が続くかが、次週の1位キープに影響を与えるものとみられる。

「逆賊」はイ・スミンに対する話題性が追加されて2位となり、同時間帯の競合作「耳打ち」は3位となった。4位の「シカゴ・タイプライター」は初放送の後、2週連続下降しており、OCN「愛の迷宮‐トンネル‐」が3ランク上昇した5位となった。

その後「推理の女王」「カノジョは嘘を愛しすぎてる」「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」「自己発光オフィス」が9位まで名を連ね、月火ドラマで初披露されたOCN「じれったいロマンス」は10位でスタートした。

ネットユーザーの間で、極端なマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ) 週末ドラマとして話題を集めているSBS「復讐のカルテット」は、15位にとどまった。

記者 : カン・ソジョン