EXID、バセドウ病で活動休止中のソルジに言及「もうごめんと言わないでほしい」

OSEN |

写真=アプリ「V」放送画面キャプチャー
グループEXIDが甲状腺機能亢進症(バセドウ病) で今回のアルバムに参加できなくなったソルジに対し「もうごめんと言わないでほしい」という言葉を伝えた。

EXIDは9日午後、ポータルサイトNAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じて放送された「EXIDのヌッパン(横になって行う放送) ライブ!」でソルジの近況を伝えた。

LEは「ソルジ姉さんは今一生懸命に治療しており、回復のためにたくさん休んでいる」とソルジの近況を伝えた。続けてメンバーは「ソルジと時々会って夕飯も食べて、カフェでおしゃべりする」と話した。

またハニは「ミュージックビデオ撮影の時ソルジ姉さんがピザをいっぱい買って来てくれた。その時とても美味しく食べた。突然やってきたのでびっくりした。ソルジ姉さんがいつも申し訳ないと言う。でもこれ以上プレッシャーを感じたり、ごめんと言わないでほしい」と話した。

ジョンファも「ソルジ姉さんがたくさんモニタリングしてくれるし、コメントや良い言葉もたくさんかけてくれる。姉さんのおかげで力がたくさん出るし、4人でするスケジュールもより一層一生懸命にできると思う。ありがとうと言ってあげたい」と明かした。

記者 : チ・ミンギョン