VIXXが語るメンバーとの時間「僕たちの練習室?ふざけ合っては練習しての繰り返し」
Kstyle |
昨年の年間プロジェクト「VIXX 2016 CONCEPTION」で多彩なステージを披露し、“コンセプト・アイドル”としての地位をさらに固めたVIXX。日本では約8ヶ月ぶりとなるファンミーティングのため来日、そして3月15日(水) にはLINE LIVEにも登場した。 練習室をコンセプトにした『VIXXのダンスレッスンに潜入!緊急スペシャルファンミ in 練習室』を生配信し、ファンから大好評を得た。Kstyleでは生配信前の6人にインタビューを敢行!昨年の音楽活動から最近の個人活動、メンバーの意外な一面まで、幅広く語ってもらった。
【PHOTO】VIXX「トレンドに左右されず、今年も僕たちらしい音楽を届けたいです」
エン:昨年は3つのアルバムを発表しました。これまで一つひとつのコンセプトでやってきたとすれば、昨年は一つのコンセプトで3つのアルバムを分けて出したという感じですね。1年間、一つのストーリーをお話できたと思いますし、その分お見せできることも多かったと思います。ですので、VIXXを愛してくれているファンの皆さんへの良いプレゼントになった1年だったのではないかと思います。
――音楽活動では昨年から今年にかけて、メンバー個人の活躍も目立ちましたね。
ラビ:昨年はやりたかったミックステープの発表ができて、それが初のソロコンサート開催にもつながりました。その後、所属事務所(Jellyfishエンターテインメント) の音楽配信チャンネルJelly boxでソロ曲「DamnRa」も発表しました。そして今年はソロアルバム「R.EAL1ZE」を発表する機会もできて、ソロ活動のよい土台が作れたと思います。
ヒョギ:僕は昨年から「ファンの皆さんのために作詞・作曲をした自作曲を聴かせたい」と話してきました。そして今年初めて自作曲「抱きしめてあげる」を発表しました。まだ未熟な部分もあるとは思いますが、それでも最初の一歩を踏み出すことができました。ファンの皆さんも気に入ってくれたようで、これからも力をもらって音楽制作ができそうです。
「VIXXらしい色を失わない範囲で新しいことにチャレンジしたい」
――ソロ活動に関してファンの皆さんからはどんな反応がありましたか?ヒョギ:歌詞についてたくさん反応がありました。普段僕は言葉での表現をうまくできない方ですが、ファンに対する思いを1つの歌にメッセージとして込めたことで、ファンの皆さんもよく理解してくれたと思います。
ラビ:ファンの皆さんからの反応も良かったですが、自分が見せられるであろう姿をお見せできたことが個人的にはとてもうれしかったです。ソロアルバムに収録されている曲も、アルバムのために完成させたわけですが、それ以前から制作していた曲も多かったんです。僕がこういうことができるのではないかと想像し、描いてきたことが現実になったので、アルバム名も「R.EAL1ZE」とつけました。そういった部分で僕自身にとってとても意味深い活動になりました。
――年間プロジェクトを成功裏に終え、次はどんな音楽を披露してくれるのかファンの皆さんも楽しみにしていると思います。VIXXが今年考えている音楽の方向性はどんなものでしょうか?
エン:計画をしていることがありますが、今お話できることはこれからもVIXXらしい音楽をずっとお届けするということです。VIXXの色を失わない範囲で新しいことにチャレンジし、ファンの皆さんが見た時に「VIXXらしいけど新しい」と感じてもらうことのできるステージをこれからもお見せしたいと思っています。
レオ:僕もトレンドに左右されず、僕たちができる範囲で他のチームと差別化できる長所をお見せできたらいいなと思います。
ホンビン:昨年は新しいコンセプトで、かつVIXXらしい姿をお見せしようと努力しました。今年はさらにグレードアップしたステージをお見せしたいという気持ちと共に、個人的にはVIXXがデビューした時のような、とにかく果敢な気持ちを持っていた時の姿をもう一度お見せしたいと思っています。
ケン:僕も話そうと思ったら皆に全部言われてしまいました(笑) 僕も同じように考えています。
――このメンバーに今年はこの分野で、こんな新しい姿を見せてほしいという点を教えてください。
ヒョギ:僕はレオ兄さんにミュージカルをもっとやってほしいです。これまでもたくさんの作品に出演していますし、意欲もたくさん持っています。スケジュールのない時でもミュージカルの映像を探して見ています。今年はレオ兄さんがミュージカル界のアイドルと言えば一番に名前が浮かぶような、トップの座に登りつめてほしいと思います。
ホンビン:今年!?(笑)
全員:(笑)
ホンビン:今年はちょっと早すぎる気がして……(笑) ゆっくり上がっていかなきゃいけないんじゃない?(笑)
ヒョギ:VIXXのパフォーマンスがミュージカル的な要素もあると思うので、そのメインボーカルであるレオ兄さんがミュージカル界でトップの俳優になったらいいなと思います。
レオ:僕はエンにもっと歌を歌ってほしいです。エンが最近「覆面歌王」という番組に出て、他の人とは異なる魅力の歌声を披露しました。今もドラマ撮影もしているし、これまでミュージカルもやっていろんな活動を一生懸命やっていますが、今年は“チャ・ハギョン(エンの本名)・エン”の声をもっと皆さんに聴いてほしいと思います。
エン:僕はさっきヒョギが、レオが今年ミュージカル界のトップに立ったらいいと言ったので、僕はケンが……。
ラビ:ケンがレオを打ち負かすこと?(笑)
全員:爆笑
ホンビン:トップに登ってきていたレオ兄さんをすぐに引きずり下ろして?(笑)
ヒョギ:11月くらいに(笑) 11月まではレオ兄さんがトップで(笑)
エン:違う違う(笑) 僕はダンスでケンが韓国を制覇してほしいと思います!
ラビ:突然! 冗談でしょう?(笑)
エン:何で (笑) ケンはダンスに関心が高いでしょう?
ケン:ダンシングマシーン!
エン:だからケンがダンスで情熱を見せてくれたらいいなと思います。
「ラビがシットコムに出演したら面白い演技ができると思う(笑)」
――今韓国で放送中の番組で、ダンスに関連するものはありますか?エン:う~ん、今はなさそうですね。
ケン:だから残念です(笑) とても残念ですね。
エン:もしあったら出る?
ケン:うん、出るよ!
エン:分かりました(笑) ケンがそういう番組で1番になったらうれしいですね。1位になれると思います!
ケン:僕はホンビンの演技が見たいですが、ドラマよりはスクリーンデビューしてほしいですね。やっぱりテレビで見るのとスクリーンで見るのではまた雰囲気がぜんぜん違いますから。
―どんなジャンルがホンビンさんに合うと思いますか?
ケン:まずホンビンはすごくイケメンじゃないですか(笑) 声のトーンも魅力があると思うし。だからどんなジャンルでもできると思います。
ホンビン:僕はラビがシットコム(シチュエーションコメディー:1話完結で連続放映されるコメディードラマ) をやったらいいと思います。
エン:アハハ!
――意外な答えですね(笑) 理由はなぜですか?
ホンビン:普段からドラマのセリフを真似したりもしますし、冗談っぽく何かをすることに違和感がないので、シットコムに出たら上手に面白い演技ができると思います。(ラビを見て) なんで変な笑いを浮かべてるの?(笑)
ラビ:シットコムは面白いものだから(笑)
ホンビン:ラビの話をしただけでもう面白い雰囲気になってるじゃん(笑)
エン:ラビが出たら僕が一番最初に見るよ!
――ラビさん、いかがですか? シットコムやりたいと思いますか?(笑)
ラビ:考えてみます(笑) でも事務所が反対すると思いますけど(笑)
全員:爆笑
エン:そんなことないよ!
ラビ:僕はヒョギについて話します。ヒョギは柔道を……(笑)
エン:テコンドー?(笑)
ラビ:冗談です(笑) ヒョギは音色もいいですし、音楽のポテンシャルが高いので、VIXXの音楽を通してももちろんお見せするとは思いますが、音楽教養番組のようなものに出てヒョギの歌唱力が注目されたらいいと思います。個人的な願いです。
エン:それから作詞・作曲もね!
ヒョギ:一生懸命頑張ります!
ヒョギには欠点なし?メンバーが考える互いの「ホダン」とは
――最近韓国では“どこか抜けている人”という意味で「ホダン」という言葉を最近よく使いますね。先日のアプリ「V」でホンビンさんは「料理ホダン」という記事を見ましたが、皆さんは「何ホダン」でしょうか?ラビ:ホンビンはサッカーとかチェギチャギ(羽子を地面に落とさず足で蹴り上げる韓国の伝統的な遊び) とか、足でするものは全部できないです。
ホンビン:はい、そうです(笑) 特に球技ですね。
レオ:バスケは上手だよね。
ホンビン:バスケは手を使うじゃん(笑)
レオ:あ、そっか(笑)
ホンビン:ケン兄さんは……(少しの間考える)
ケン:僕はなんとなく全部できちゃうよね(笑)
ホンビン:あ、言葉はちょっと弱いと思います。
ケン:それはただ勉強しなかったからでしょう(笑)
ホンビン:ケン兄さんは何でもうまくできそうに見えるのに、うまく整理してしゃべることができなくて、そういうかわいいところがあります。
ケン:それは全部演技ですよ(笑)
「今年は友達を作ることを目標にします(笑)」
――学生時代、英語の授業がありましたよね? 外国語はどうだったんですか?ケン:英語は暗記する部分が多いですからけっこう良かったですよ。80点は取れていたと思います。
ラビ:でも暗記でいけるのは80点が限界だろうね。
ケン:うん。それ以上は上がらなかった……(笑) エン兄さんは球技と運動全般が苦手です。イェヌン(バラエティ、芸能の意味) は上手なのに、チェヌン(体+能) がね……。
ケン&ホンビン&ラビ:チェヌン、チェヌン~(笑)
ケン:あと何ができないかな?
ホンビン:長い間じっとしていること(笑)
ケン:そうだね(笑)
エン:僕はレオについて話そうと思うけど、レオは何ができないかな?
ホンビン:1つのものを最後まで食べること!
全員:爆笑
エン:あ、そうそう! 食べ物を最後まで食べないんですよ。例えばパンを一口食べてそのままどっかに行っちゃったり、飲み物もちょっとだけ飲んで終わりです。これは何? これもそうでしょう? (テーブルの上にある少しだけ飲んでそのままになったペットボトル飲料を指差す)
ホンビン:物事を最後まできちんとやらないね(笑)
エン:もったいない!
レオ:(環境に優しくないなどメンバーからの相次ぐ野次に) なんかどんどん悪い方向にいってるんですけど……。
「最後まで食べない理由は…少食だからです(笑)」
――どうして残しちゃうんですか?(笑)レオ:食べたいと思って開けるんですけど、開けて一口食べて「こういう味なんだ」ってわかると満足しちゃって……。
ヒョギ:少食だって言っておけば?(笑)
レオ:はい、僕は少食なんです(笑) 僕はヒョギについて話そうと思います。ヒョギは……。
ホンビン:人を敬う気持ちが足りない(笑)
全員:アハハハ!
レオ:敬う気持ちと礼儀かな(笑) 兄さんたちを敬う気持ち以外は特にできないことはないと思います。
――そうなんですね(笑) 他の皆さんはいかがですか? ヒョギさんにできないことはありますか?
全員:ヒョギはないです! ヒョギが一番優秀だと思います!
ケン:いつも練習室に一人残って一生懸命やっています。僕の両親に会った時も礼儀正しく挨拶しました。
レオ:僕が間違っていました、すみません(笑)
ヒョギ:僕はラビ兄さんについて話そうと思いますけど、兄さんは友達がいないです。
全員:爆笑
エン:友達いるじゃん!
――ラビさん、真相はどうなんでしょう?(笑)
ラビ:全然いないということではないですけど、少ないですね。
ヒョギ:僕は地方から来ましたけど、兄さんはソウル出身だからソウルに友達がいるはずなのに、誰にも会わないでいつも一人でいるんですよ。そして僕をかまうんです。
ホンビン:友達がいたんだけどラビが連絡をしないから距離ができちゃったんじゃない?
ラビ:芸能界の友達はすごく忙しいし、元々友達と頻繁に会う性格ではないんです。
ヒョギ:ラビ兄さんが面白くないから友だちも……(笑)
全員:アハハ!
ラビ:友達をもっと作らないといけないですね(笑)
ホンビン:今年の目標だね?
ラビ:はい、目標にします(笑)
エン:みんな言いたいこと言いたい放題だけど、今日のインタビュー終わったら僕たちケンカしたりしないよね?(笑)
全員:爆笑
「花より男子」道明寺司役、ファンの皆さんが魅力的だと言ってくれる
――ケンさんはミュージカル「花より男子」に出演中ですが、観客の反応はどうですか?ケン:ファンの皆さんのコメントや、観に来て下さった先輩や知人の話を聞くと、最初は強いイメージで登場しますが、つくしに出会ってから少しずつ可愛らしい面が出てきて、そこが魅力的だと言ってくれます。
――「花より男子」のマンガは見たことはありましたか?
ケン:マンガは全部ではないですが以前に見たことがあって、ドラマは日本のも韓国のも全部見ました。今回のミュージカルは日本の方が原作になっているので、そちらに似ている部分が多く、ファンの皆さんもそれを思い出すと言って、とても面白いと言ってくれました。
――VIXXの皆さんは普段からマンガやアニメーション映画などは見ますか?
エン:はい、最近「君の名は。」を見ました。メンバーもみんな見ましたけど、とても面白かったです。日本のドラマも映画もよく見ますよ。
――特に好きな作品はありますか?
ケン:「ONE PIECE」とか「NARUTO‐ナルト‐」が好きです。
ラビ:「もののけ姫」!
エン:「ハウルの動く城」とか宮崎駿監督の作品は、僕は全部見たと思います。
ラビ:(エンを指差して) あ、カオナシに似てる!
全員:爆笑
ラビ:冗談で言ったのに皆が真面目に受け止めた(笑)
――カオナシはとっても可愛いですよね(笑)
ホンビン:カオナシは可愛いけどエン兄さんは違うっていうことですね?(笑)
――いえいえ(笑) ではケンさんにもう一つ質問です。「花より男子」の“F4”をVIXXのメンバーがやるとしたら、誰がどの役にぴったりだと思いますか?
ケン:道明寺司はエン、花沢類はレオ、ホンビン、西門総二郎はラビ、それから美作あきらはヒョギですね。
ヒョギ:花沢類は日本で小栗旬さんが演じた役?
ケン:そう。花沢類はちょっとおとなしいですが、所々でかっこいい姿を見せますし、文字通り「花」ですから。また最後にはそういう姿とは正反対の場面もあって。2人に似合っていると思います。
――総二郎はラビさんということでしたが?
ケン:はい。総二郎はちょっと空気が読めないから(笑)
全員:笑
ケン:そしてあきらはヒョギです。あきらは人の心が分かって空気が読める人だから(笑)
――リーダーのエンさんについてメンバーの皆さんにうかがいたいと思います。VIXXがもっとグレードアップするためエンさんに直してほしいところや要望はありますか?
エン:この質問カットしてもいいですか?(笑)
ラビ:エンさんは……。
エン:静かにしてラビ(笑)
ラビ:エン兄さんはどう思うの?
エン:何もないと思うよ。僕がしっかりしてるから(笑)
ヒョギ:エン兄さんは……。
エン:やめて(笑)
ヒョギ:最近ラビ兄さんがエン兄さんに不満があるみたいです。
ラビ:また変なこと言おうとしてるの?(笑)
ヒョギ:以前よりも愛情と関心が減ったって言っています。
全員:あ~!
――ラビさん、本当ですか?(笑)
ラビ:いいえ、僕が一番エン兄さんのことを考えて、エン兄さんと遊んであげていると思います。僕ほどエン兄さんのことを考えている人はいないと思うし、心の中で感謝してくれていると僕は信じています。
レオ:僕は、疲れて宿所に帰ったときにエンがソファに座っていないでほしいです。
エン:じゃあどこに座ればいいんだよ(笑)
ホンビン:自分の部屋でだけ(笑)
エン:部屋にもソファしか座るところがないのに……(笑) じゃあ出て行けってこと?(笑)
全員:爆笑
エン:ああ、今日はすごく雰囲気がいいな(笑)
「VIXXの練習室は2つの派閥に分かれます」
――今年もすでに3ヶ月が経ちましたが、今年こそは挑戦してみたい、やり遂げたいと思っていることはありますか?ケン:僕は作詞・作曲をしたいです。いつも言ってばかりで、それから4年くらいたったと思います(笑)
ホンビン:僕はスクリーンデビューする機会ができればいいなと思います。時代劇をやってみたいです。
ラビ:僕は少し前に音楽クルー「GROOVL1N」を結成しました。プロデューサーとして他のアーティストに曲の提供をしたいです。また個人的には自身の色が見えるミックステープを発表したいです。多様な色というよりは、アルバムの色そのものを示せるような曲を作りたいです。
エン:常に新しいことには挑戦していますが、最初に言うのではなく達成してから言いたいです。もし今挑戦していることがうまくいったら、必ず皆さんにお知らせします。
レオ:僕も同じですが、今年のスケジュールをすべて一生懸命にやりたいです。
ヒョギ:僕は趣味でもう少し専門的にピアノを習いたいと思っています。
――今日はLINE LIVEで練習室をコンセプトにした生配信がありますが、普段のVIXXの練習室はどんな雰囲気ですか?
エン:まさに今のこの雰囲気です(笑) ふざけ合っては練習しての繰り返しです。真面目にやる時はやって、友達が6人集まったかのような、とても楽しい雰囲気で練習しています。笑いが絶えないです。
ヒョギ:そして練習していると2つの派閥ができます。ここで帰ろう派と、もうちょっとやっていこう派の対立です(笑)
ホンビン:あと5回やって帰ろうと言う人と、10回やって帰ろうと言う人もいるしね(笑) 2回やって帰ろうって言う人もいるし(笑)
エン:今すぐ帰ろうっていう人もね(笑)
全員:(笑)
エン:でも僕が10回やって帰ろうと言えば皆それに従います!
ヒョギ:記者さんが信じてない顔してるよ(笑)
――いえいえ、そんなことないですよ(笑) 今日の生放送ではどんな姿をファンの皆さんにお見せしたいと考えていますか?
レオ:家に帰ろう派とまだ帰らない派の様子を見てもらえると思います(笑)
ヒョギ:そして僕たちは今日本ファンミーティングをやっていますので、ファンミーティングで披露する曲を少しだけお見せしようと思っています。VIXXと言えばやはりパフォーマンスなので、ダンスも皆さんに見ていただけたらと思います!
言葉通り、LINE LIVEでもお茶目で元気いっぱいの姿を見せてくれたVIXX。『VIXXのダンスレッスンに潜入!緊急スペシャルファンミ in 練習室』はLINE LIVEで見逃し配信中だ。
撮影:朝岡英輔
【配信概要】
VIXXのダンスレッスンに潜入!緊急スペシャルファンミ in 練習室
配信日時:2017年3月15日(水) 19:00~
配信URL:https://live.line.me/channels/260601/broadcast/1665356
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記者 : Kstyle編集部、撮影 : 朝岡英輔