SUPER JUNIOR ヒチョル「SMの反抗期時代」を告白

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写真=KBS 2TV「ハッピートゥギャザー3」放送画面キャプチャー
SUPER JUNIORのヒチョルが、過去SMエンターテインメントの反抗期時代を告白した。

最近韓国で放送されたKBS 2TV「ハッピートゥギャザー3」は、「レジェンドリターンズ」3部作の2番目の打者である「サウナリターンズ」と3番目の打者である「おぼんカラオケリターンズ」で構成された。

この日の放送でヒチョルは、SMの反抗児だったという話に「僕は20歳の時に江原道(カンウォンド) からソウルに上京してきて、毎日音楽を聴いていた。Kissの歌を聴いていると(トレーナーのお姉さんに) 言った。すると、『私はそれは聴かないでって言ったでしょう? 君ね、Linkin Parkみたいな音楽を聴いて勉強しなさいと言ったでしょう? ロックは勉強しちゃだめ』と言われた。そして『何という口のきき方なの? 反省文を書きなさい』と言われて、『僕は悪いと思ってないけど、書きなさいって言うから書きますね』と言って書いた」と話して笑いを誘った。

引き続き、「練習停止を信じられないほどされた。『当分会社に出てくるな』と言われれば、『分かりました』と出て行った。宿舎で僕と(SUPER JUNIOR) ドンヘ、(東方神起) ユンホ先輩と一緒に暮らした。『兄さん、会社に行かなくてもいいですか?』と言うと、『必要ならば僕を呼ぶだろう』と言った」としながら、「今思い返すと虫唾が走る」と言って爆笑させた。

記者 : キム・ミリ