「太陽の末裔」が放送通信委員会の放送大賞を受賞…優秀賞には「鬼」「シグナル」などが選ばれる

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写真=「太陽の末裔」ポスター
KBS「太陽の末裔」が「2017 放送通信委員会放送大賞」で大賞を受賞した。

20日午前、小公洞(ソゴンドン) ロッテホテルで「2017 放送通信委員会放送大賞」の授賞式が開催された。この日の授賞式には、国会議員、政府関係者、テレビ局代表など、300人余りが出席し、現場で制作に勤しむ放送関係者をねぎらった。今回の放送大賞では、338本の優秀な番組が応募され、激しく競合した。

大賞は、KBSの16部作ドラマ「太陽の末裔」(企画:ペ・ギョンス、演出:イ・ウンボク、ペク・サンフン) が獲得。「太陽の末裔」は、完成度の高い台本と出演者の熱演を通して“平和と献身”という人類的な価値を美しく具現化し、事前制作方式の成功例として、韓国内外の放送市場でブームを巻き起こした点で高い評価を得た。

最優秀賞は、(株) KNNの「バリアフリーオペラ」(企画:ムン・ジヨン、演出:チョン・ヒジョン) が受賞。「バリアフリーオペラ」は音だけでオペラを実現するという創造的な試みで、ラジオのリスナーたちの想像力を最大限に引き上げ、目の不自由な人も芸術を楽しむことができる機会を与えた秀作という評価を受けた。

その他にも、創造発展テレビ部門で(株)CJ E&Mの「鬼」とEBS「EBSドキュプライム 緑色動物」が、社会・文化テレビ部門では(株)SBSの「スプーンとはしご」と(株)CJ E&Mの「シグナル」が受賞するなど、12作品が優秀賞に輝いた。

また、放送の発展に貢献したタレントなどを選定して授賞する“特別賞7部門”に対しても授賞を行い、功労賞にはペ・チョルスが選ばれた。27年もの間「ペ・チョルスの音楽キャンプ」の司会を務め、ラジオを通して大衆音楽の拡大に貢献した功績が認められた。そして「文禄の役1592」で豊臣秀吉役を務め、戦争の原因とその裏を生々しく再現したという評価で俳優のキム・ウンスが、今年新設された放送出演者賞を受賞した。

記者 : パク・ジニョン