映画「再審」公開7日間興行ランキング1位をキープ…本日公開の話題映画2本との首位争いに期待

OSEN |

写真=「再審」ポスター
映画「再審」が興行ランキング1位をキープしている中「エターナル」と「ルシッドドリーム」がこの流れを変えることができるか、注目されている。

22日、映画振興委員会の統合ネットワークによると「再審」は今月21日、当日だけで10万6105人の観客を動員、累積観客数124万2710人を記録し、デイリーランキング1位になった。

実際にあった「薬村五叉路殺人事件」を題材にしている「再審」は、5日間で観客100万人を突破し、連日1位をキープしている。現在予約率も1位になっている。

だが、安心はできない。イ・ビョンホン、コン・ヒョジン主演の「エターナル」とコ・ス、ソル・ギョング主演の「ルシッドドリーム」が22日に公開されたためだ。この2本の映画が新しい流れを作るか、あるいは「再審」が防御に成功するか、注目を集めている。

一方、チ・チャンウク主演の「操作された都市」は同期間に5万9235人を動員し、2位をキープした。累積観客数は209万6800人を記録した。

記者 : パク・ジニョン