ナムグン・ミン主演ドラマ「キム課長」視聴率16.1%で水木ドラマの1位に!

OSEN |

写真=KBS 2TV「キム課長」放送画面キャプチャー
「キム課長」の視聴率が小幅下落したが、圧倒的に水木ドラマ1位を記録した。

16日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計によると、15日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「キム課長」第7話の視聴率は16.1%(全国放送世帯基準) を記録した。これは第6話が記録した16.7%より0.6%下落したものだ。

「キム課長」は7.8%の一桁の視聴率でスタートしたが、口コミが広がり、3話で二桁の視聴率を記録した。

「キム課長」は先週16.7%で自己最高視聴率を記録するなど、毎回自己最高視聴率を更新した。今回は視聴率がやや下落したが、圧倒的に水木ドラマ1位を記録した。

同時間帯に放送されたSBS「師任堂(サイムダン)、色の日記」は9.7%、MBC「ミッシングナイン」は4%を記録した。

記者 : カン・ソジョン