SUPER JUNIOR イェソン、ドラマ「ボイス」制作発表会でファンに呼びかけ「心を開いて僕のロマンスを見て欲しい」

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写真=グループSUPER JUNIIORのイェソンが10日午後、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区にあるタイムズスクエア・アモリスホールで開かれたOCN「ボイス」(脚本:マ・ジンウォン、演出:キム・ホンソン)の制作発表会に参加しフォトタイムを行っている。
SUPER JUNIIORのイェソンがファンに呼びかけた。

11日午後、ソウル永登浦タイムスクエアアモリスホールでOCN「ボイス」(脚本:マ・ジンウォン、演出:キム・ホンソン) 制作発表会が行われた。チャン・ヒョク、イ・ハナ、ペク・ソンヒョン、イェソン、ソン・ウンソ、キム・ホンソンプロデューサーが登壇した。

この日、イェソンはファンに「ロマンスがあっても、心を大きく開いて見てほしい」と述べて笑いを誘った。劇中でパク・ウンス(ソン・ウンソ) とのロマンスが予告された。ソン・ウンソは「2人は上手くいきそうな気がする」と話し「その相性を生かすために、私は前半少しもシックにする必要がなさそうだ」と述べた。

イェソンは、アメリカのハッキングオリンピックで1位になるほど天才的なハッキングの実力の持ち主で“112通報センターゴールデンタイムチーム”の末っ子に抜擢された「脳セク隊員」(脳がセクシーな隊員) オ・ヒョンホを演じる。

「ボイス」は、犯罪現場のゴールデンタイムを守る112通報センター隊員のし烈な記録を収める捜査ドラマ。愛する家族を不慮の事故で亡くした凶悪犯係の刑事ム・ジニョク(チャン・ヒョク) と、112通報センターの隊員カン・グォンジュ(イ・ハナ) が、犯罪率1位にコールバック率全国最低というソンウン支庁「112通報センターゴールデンタイムチーム」に勤務しながら、自身の家族を殺した連続殺人犯を追い、事件を解決していく過程を描く。今月14日夜10時に韓国で放送を開始。毎週土曜と日曜に放送される。

記者 : チョ・ヒョンジュ、翻訳 : 前田康代、写真 : チョ・ジュンウォン