「ランニングマン」制作陣が水鉄砲に打たれながら謝罪“守ってあげられなくて申し訳ない”

OSEN |

写真=「ランニングマン」放送画面キャプチャー
「ランニングマン」の制作陣が水鉄砲に打たれながら、これまでの論争について謝罪した。

1日午後、韓国で放送されたSBS「日曜日は楽しい-ランニングマン」では、「ランニングマン」のメンバーたちが2017年新年を迎え、運勢やタロット相性、虹彩健康診断を行った。

この日、メンバーたちはメンバーたちが好きなアイテムを決めて放送を行う「メンバーズウィーク」を行うと発表し、その最初の主人公を選定するレースを行った。

最終ラウンドで、最初の主人公になった人はソン・ジヒョだった。彼女は発表と共に水鉄砲に打たれながら、みそぎをした。

続いて制作陣も水鉄砲の前に立った。制作陣とメンバーたちは「私たちが申し訳ない。これからさらに一生懸命に頑張る」とし、もう一度謝罪した。制作陣はさらに勢いが強くなった水を浴びてびっくりした。

これは最近「ランニングマン」メンバー交代で論争を巻き起こしたことに対する制作陣の謝罪だった。制作陣は字幕を通じてメンバーたちと視聴者に謝罪し、「守ってあげられなくて申し訳ない」という気持ちを伝えた。

記者 : ユ・ジヘ