miss Aのスジが「COSMOPOLITAN」香港版の新年号の表紙を飾り、欠点のない美貌を見せつけた。

最近、フレンチセンシュアルジュエリーブランドDIDIER DUBOTは、スジと「COSMOPOLITAN」香港が一緒に撮影したグラビアとインタビューを公開した。公開されたグラビアの中でスジは特有のロマンチックなフェミニンな魅力と自然な官能美を披露し、一層深くなった雰囲気でアジアを魅了した美貌を見せつけた。

今回のグラビアでは、これまで演じた役割に関する考えを伺うことができ、さらに特別だった。どんな役が自分と一番似ているのか、という質問にスジは「歌手になるために努力したという点では、『ドリームハイ』のコ・へミとデビュー前の私が似ており、最近終わった『むやみに切なく』のノ・ウルという人物にも人間ペ・スジ(スジの本名) の姿が少しずつ反映されている」とし、「なので毎回作品に出演するたび、周りの人から“その役、本当にあなたに似ている”と言われる。私の中の色々な姿の中から、一つずつ共通点を見つけるようだ」と伝えた。

また、一番好きな映画や本を聞く質問にスジは「昔見た作品から選ぶとしたら、ジェニファー・ローレンスが出演した映画『世界にひとつのプレイブック』という映画がとても良かった。いつか私もこんな演技をしてみたいと思った。最近は分野を問わず、本もたくさん読もうと努力している」と最近の関心事を明かしたりもした。