ユ・アイン、芸術家に変身!テーマは“地球の危機”
OSEN |
写真=スタジオコンクリート
俳優ユ・アインが芸術家になり、イメージチェンジを図る。スタジオコンクリートは13日、新しいレーベルであるCCRT:AEROSPACEのプロローグ映像「EPISODE1.FRAGILE」の本編が今日(13日) 夜12時、NAVER TVcastを通じて初めて公開される予定だと話した。
手荷物の取り扱い注意を意味する「fragile tag」に着目し、“地球の危機”を表現する。韓国ではまだ馴染みの薄い宇宙を背景にしたSFジャンルを大胆に試みた8分ほどの映像はユ・アインが直接企画・出演し、映画「Bleak Night(原題:番人)」のユン・ソンヒョン監督が映像監督を務めた。
映像、グラフィック、会話、コンテドローイング、写真、ファッションなど、様々な分野のアーティストが作業した結果であるCCRT:AEROSPACEの最初のエピソードは漢南洞(ハンナムドン) にあるスタジオコンクリートで12月の1ヶ月間展示される。
同映像の本編は12月14日00時-15日時午後12時までNAVER TVcastを通じて公開された後、公式ホームページのCCRT-STORES.COM、YouTube、VIMEOなどを通じて公開される。
記者 : ソン・ジヨン