「彼女はキレイだった」SUPER JUNIOR シウォン“キャラクターに魅力を感じたから出演を決めた”

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「魔女の恋愛」のパク・ソジュンと、ラブコメからシリアスまで、様々な役柄を演じる女優、「秘密」「フルハウスTAKE2」のファン・ジョンウム、日本のみならずアジアで絶大な人気を誇るSUPER JUNIORのシウォンが共演し、放送開始から着実に視聴率を伸ばし同時間帯ドラマ視聴率1位を独走。2015年MBC演技大賞10冠に輝いた超話題作「彼女はキレイだった」のDVDが好評リリース中だ。

これを記念して、自由奔放な先輩記者シニョクをコミカルかつミステリアスに演じたシウォンのインタビューが到着! コミカルなシーンの撮影時のエピソードや兵役前(現在は、兵役中) の心境など、たっぷり語ってもらった。

―入隊(兵役) 前の最後の出演作になった今作への出演を決めた理由をうかがえますか?

実は同時期に別作品への出演オファーもあったんですが、すべてお断りしたんです。そうまでして今作を選んだ理由は、キャラクターに魅力を感じたからです。それに、この役を演じることに不安を感じていた僕を、監督は温かく励まし「生涯の思い出に残る作品を作ろう」と言ってくれたんです。その言葉がすごくありがたくて、出演を決意するに至りました。

―その選択はやはり正しかったですか?

もちろんです。これまでの選択の中でベスト3に入ると思います。

―それでは今作でキム・シニョクという人物を演じるにあたって、特に気を付けた点や面白いエピソードがあれば教えてください。

面白いエピソードは、ドラマでご覧頂いた多くシーンからもお分かり頂けると思いますが、中でも秀逸なのはヘジンが投げたたくあんがシニョクの舌に貼り付くシーンです。あのシーンは実はNGカットで、本当は落とすのがOKテイクだったんですが、オンエアではNGカットが使われていました。こういう面白いエピソードは各シーンにありました。

―確かにコミカルなシーンが多かったですよね。そういうシーンは楽しみながら撮れましたか? それとも大変でしたか?

どちらもです(笑) コミカルなシーンは撮る時も楽しかったんですが、ジョンウムさんも僕も一生懸命になりすぎたのか、1シーン終わるだけで体力的な消耗がキツかったですね。でもジョンウムさんと一緒に「これぞ熱演」と冗談を交わしながら本当に楽しく撮影できました。

―キム・シニョクはとても親しみやすそうなキャラクターを持っている反面、謎が多い人物でもありました。日本の皆様に向けてこの人物の魅力をお伝え頂けますか?

機知に富み、ユーモアに溢れた男です。勘がよく自由奔放なところも魅力的だと思います。なぜか高級ホテルのスイートルームに住んでいるという謎めいた部分も面白いと思います。

―ヒゲも伸ばし服装もラフなものが多かったですが、とてもお似合いでした。普段ファッションにおいて気を付けているポイントはありますか?

僕のファッションはシニョクと似ていると思います。スタイリストからの評判は悪いですが(笑)、もう少し気を遣うよう小言を言われています。兵役が終わったら、もっとファッションセンスを磨くつもりです。

―今作ではシニョクのコミカルなシーンが各所に散りばめられ、多くの話題を呼びました。今作の中でご自身が最も気に入っているシーンは?

コミカルなシーンの中では、ズボンのお尻が破れたシーンもとても面白くて気に入っていますが、兵役を前にして皆さんの記憶に僕を刻んでくれた“たくあん舌シーン”がやはりイチオシだと思います。ロマンチックなシーンとしては物語も終盤に差し掛かったころ、僕がヘジンと街中でお別れの挨拶を交わすシーンです。あのシーンは台本を読みながら涙が出ました。

―兵役を終えた後で演じてみたい役柄はありますか?

具体的にはまだ考えていませんが、新しい何かに挑戦したいです。映画でもテレビでも喜び、希望、楽しみといった気持ちを皆さんと共有し、皆さんが憂うつな時、悲しい時には元気づけられる人間になりたいと思っています。そういう役割を果たすために僕たちは大衆文化を体現しているわけですから。そうありたいと今も思っていますし、そうできると信じています。戻ってきた時には今より成長した姿をお見せできると思います。

―お戻りが楽しみです。では最後にファンの皆さんへのご挨拶をお願いします。

もうすぐ入隊で名残り惜しいですが、このたびご挨拶できる機会を頂き、とてもうれしいです。除隊後はますます皆さんとの距離を縮めていきたいと思っています。それほどご心配には及びません。東方神起のチャンミンさんと同期入隊で仲良く過ごそうと思っていますので。ですが僕が気にかかるのはうちのドンヘが入隊先で1ヶ月先輩だということです。どれほど僕をいびるか…(笑) とにかくしばしのお別れになりますが、お体に気を付けてください。皆さんのことを愛しています。

記者 : Kstyle編集部