少女時代 ユリ「コ・ホ、星が輝く夜に」波乱万丈な会社生活に“関心集中”

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写真=SBS
SBS週末ドラマ「コ・ホ、星が輝く夜に」(脚本:シン・ユダム、演出:チョ・スウォン) のユリが警察に連行される姿がキャッチされた。

「最後から二番目の恋」の後番組として22日から放送(全4話) される「コ・ホ、星が輝く夜に」の予告編は広告会社の社員コ・ホ(少女時代のユリ) が元彼のファン・ジフン(イ・ジフン) の家に寄って、警察に連行されるシーンから始まる。

そんな中「もう終わった相手と復縁するのは残酷なことだ。でも、そんな相手と上司と部下として再会するのは…」というひとり言で今後展開される波乱万丈な会社生活を予告した。

以後、彼女はチーム長カン・テホ(キム・ヨングァン) からファン・ジフンチーム長との関係を聞かれ絶叫したが、彼に向かって「チーム長と私はダメなんですよ」という答える。

コ・ホはあっという間に会社の同僚ジヌ(キム・ジフン) をはじめ、チーム長テホ、そして取締役のチャンソプ(チェ・ドクムン)、後輩ジョンミン(シン・ジェハ)、チーム長ジフンに呼ばれると、「私は、ただ私が好きで、その人の頭の中には私のことでいっぱいの人」と告白した。

さらに「元カレが上司?」「彼女が探す本当の愛は?」というキャッチフレーズはストーリーへの理解度を高めた。

SBSドラマの関係者は「20、30代を代表するコ・ホが5人の男性と縁を結んでどんなエピソードを展開していくかぜひ見守ってほしい。本作を通じて週末の夜、視聴者の皆さんの恋愛細胞が蘇るはずだ」と紹介した。

「コ・ホ、星が輝く夜に」は仕事と恋、すべてに意欲的な広告会社勤務の29歳のコ・ホと彼氏候補5人の男性のオフィス恋愛ドラマで、「君の声が聞こえる」「ピノキオ」などを手がけたヒット作メーカーチョ・スウォン監督、そしてウェブドラマ「ステキな片想い」をヒットさせた脚本家シン・ユダムがタッグを組んだ。22日午後9時55分に韓国でスタートする。

記者 : ホ・ソルヒ