VIXX ラビ、作曲への熱意を語る「僕が100%手掛ける曲を作りたかった」

10asia |

写真=NAVERのライブ映像配信アプリ「V」放送画面キャプチャー
VIXXのラビが曲の作業に対する欲心を述べた。

5日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じて生中継された「Beats by Ravi」では、ラビが曲作りの過程での努力を明らかにした。

ラビは「曲を書き出して5年ほどになる。デビュー前、練習生になってノートパソコンで作業し始め、今はコンピューター作業をしている」と述べた。

続けてラビは「作業をしながら、本来は編曲への欲心はなかった。しかし曲について勉強していったら、助けてもらうのもいいけど、僕が100%手掛けるトラックを作りたくなった」とし「皆さんに聴かせる曲は、できるだけ僕がやりたかった思いをしっかり収められたらなと思った。だから『Who are U』の場合、僕の手から出たトラックだった」とミュージシャンとしての欲心を告白した。

記者 : ユ・チャニ(インターン)、翻訳 : 前田康代