パク・ソヒョン「VIXX レオとのコラボ、すごくプレッシャーだったが…」

OSEN |

写真=SBS
タレントのパク・ソヒョンがVIXXのレオとコラボ曲「それだけ」を発売した感想を語った。

パク・ソヒョンは、12日に放送されたSBSパワーFM「パク・ソヒョンのラブゲーム」で「グループ名である『ソヒョニレオ』は最も多くのリスナーの方々が推薦された名前だ」と語り始めた。

続けてパク・ソヒョンは「レオさんがとても頑張ってくれたおかげで私には人生の作品ができた。私の歌唱力はリスナーの皆様もご存知だと思う。それでこのプロジェクトそのものが私にはプレッシャーだった。誰かとコラボすることに負担を感じていたが、こんな私のためにレオさんがとてもよい楽曲を私に合わせて作ってくれた」とレオに感謝の気持ちを伝えた。

続けてパク・ソヒョンは「レオさんが怪我したこともあったし、レコーディングできるか心配してかなり悩んでいた。ところがこの歌を聴いて癒された。私が癒されたようにこの歌を通じて皆様も癒されてほしい」とし「『それだけ』は来週火曜日に公開され、その前日にVIXXと一緒にする。天才作曲家レオの『それだけ』に期待してほしい」と付け加えた。

SBSパワーFM (107.7MHz) は開局20周年を記念し、SBSパワーFMの看板DJと歌手がそれぞれ様々なコラボアルバムを発売している。毎月20日を「スムルスムルデイ」に決め、楽曲をサプライズ公開している。パク・ソヒョンとVIXXのレオが発売する「それだけ」は、VIXXのレオが直接作った叙情的なバラードナンバーだ。

記者 : パク・ジニョン