「モンスター」パク・ヨンギュ、死亡宣告後に行方不明に

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写真=MBC放送画面キャプチャー
ト・チュン(パク・ヨンギュ) 会長が消えた。

5日、韓国でMBC月火ドラマ「モンスター」(脚本:チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン、演出:チュ・ソンウ) 第45話が放送された。

ト・チュンは痴呆手術を無事に受けたが心停止となり、緊急措置にもかかわらず息をひきとった。指図を受けた医師はあわてて死亡を宣告したが、ヤン・ドンイ(シン・スンファン) が病室を訪れた時にはト・チュンが消えた後であった。

カン・ギタン(カン・ジファン) は「ト・ゴヌ(パク・ギウン) 側の状況を調べてくれ」と指示して、ト・グァンウ(チン・テヒョン) は「ト・ゴヌ、カン・ギタンだ」と言って、2人のうち真犯人がいるだろうと確信した。

記者 : パク・ユンジン