※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
「麗＜レイ＞～花萌ゆる8人の皇子たち～」のIU(アイユー) がイ・ジュンギ、カン・ハヌルと相反する雰囲気を見せた。

30日、韓国で放送されたSBS月火ドラマ「麗＜レイ＞～花萌ゆる8人の皇子たち～」(脚本：チョ・ユニョン、演出：キム・ギュテ) 第3話では、ワン・ソ(イ・ジュンギ) とヘス(IU) の悪縁が続き、ワン・ウク(カン・ハヌル) とは甘い雰囲気が続いた。

ヘスはワン・ソに、自身を見るたびに殺そうとすると残念な気持ちを打ち明けた。そしてワン・ウクはそんなヘスを慰めた。

ワン・ソはヘスを呼び止めて、ヘスに山で見たことをすべて思い出すように話した。ヘスは自身が記憶していることを話したが、ワン・ソはヘスの顔を掴んでもっと話すようにと言った。

ワン・ソはヘスに「君、2度と僕の目に現れるな」とし、ヘスは「私が何か間違ったことでもした？ 自分が殺すと言ってたじゃないか。何としてでも生き残らなければならないでしょう？ 犬死しろっと言うのか？」とし、悔しがった。

しかし、ワン・ウクは違った。ワン・ウクはヘ氏婦人(パク・シウン) にヘスを荷物だと考えたことはないとし、「かえって楽しい」と話した。