「雲が描いた月明り」パク・ボゴム&キム・ユジョン、本格的な宮中ラブストーリーの始まり
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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
30日、韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「雲が描いた月明り」第4話ではホン・ラオン(キム・ユジョン) が本格的に世子イ・ヨン(パク・ボゴム) の内官として働く姿が描かれた。
イ・ヨンはホン・ラオンに正体を明かしたが、変わらずホン・ラオンと親しい友人でいたいと言った。しかしホン・ラオンは地位が高すぎるイ・ヨンに気兼ねをした。
イ・ヨンはわざとホン・ラオンを自身のそばで働かせ、以前のように過ごしたいと言った。イ・ヨンは袞竜袍を着させるホン・ラオンに「2人でいる時は友人として僕に接してほしい。いや、接しなさい」と命じた。罰を受けるだろうと思ったホン・ラオンはときめいた。
写真=KBS 2TV「雲が描いた月明り」放送画面キャプチャー
パク・ボゴム、キム・ユジョンの切ない宮中ラブストーリーがはじまった。30日、韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「雲が描いた月明り」第4話ではホン・ラオン(キム・ユジョン) が本格的に世子イ・ヨン(パク・ボゴム) の内官として働く姿が描かれた。
イ・ヨンはホン・ラオンに正体を明かしたが、変わらずホン・ラオンと親しい友人でいたいと言った。しかしホン・ラオンは地位が高すぎるイ・ヨンに気兼ねをした。
イ・ヨンはわざとホン・ラオンを自身のそばで働かせ、以前のように過ごしたいと言った。イ・ヨンは袞竜袍を着させるホン・ラオンに「2人でいる時は友人として僕に接してほしい。いや、接しなさい」と命じた。罰を受けるだろうと思ったホン・ラオンはときめいた。
記者 : キム・ジヒョン