キム・レウォン&パク・シネ主演「ドクターズ」4話連続で視聴率が下落…月火ドラマ1位はキープ

OSEN |

写真=SBS
SBS月火ドラマ「ドクターズ」が視聴率20%突破を目の前にして、4話連続で視聴率が下落した。

2日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、1日韓国で放送された「ドクターズ」第13話は全国基準で18.3%を記録し、同時間帯に放送されたMBC「モンスター」(10.7%)、KBS 1TV「歌謡舞台」(10.1%)、KBS 2TV「ビューティフル・マインド」(2.8%)を抑えて1位に輝いた。

視聴率1位はキープしたものの、「ドクターズ」は18日放送された第9話で19.4%を記録した後、視聴率が下落傾向にある。19日放送された第10話で19.3%、25日放送された第11話で19.2%、26日放送された12話で18.7%まで4話連続で視聴率が下落した。

「ドクターズ」は病院を背景に二人の男女の愛を描き、周辺人物との成長と葛藤、そして患者たちを救う医師たちの温かい人間愛を描いている。

記者 : ピョ・ジェミン