少女時代 サニー、ショックを受けた悪質なコメントに言及「死ねという言葉に初めは衝撃を受けた」

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写真=JTBC放送画面キャプチャー
ガールズグループ少女時代のサニーが悪質なコメントに対して言及した。

サニーは最近韓国で放送されたJTBC「キム・ジェドンのTALK TO YOU-心配しないであなた」で観客たちと「テレビジョン」をテーマにコミュニケーションする時間を持った。

この日、ある観客がプロバレーボールの審判として活動した時、ミスによって非難を受けて苦しんだと告白した。

これを聞いていたサニーは「私も活動時にお酒を飲みたい時があり、少女時代のイメージに相応しくない行動をしたい時もあった」と話した。

サニーは「その時、私はもう一度考え、それでもやりたいならやる。その代わり、それによる悪質なコメントは私の責任だと思う。そうすると心が平気になる」と告白した。

続いて彼女は「褒めたたえられる時もあり、非難を受ける時もある。時には理由もなしに悪質なコメントを受けたこともある。一番悪質だったコメントは『死ね』という言葉だった。初めは衝撃を受けたが、時間が経つと耐えられる力ができた。どうせ私は生きていくから」と話して大きな拍手を受けた。

記者 : イ・スンギル