超大型K-POPプロジェクト「少年24」最終ユニット決定戦が始まる

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写真=Mnet「少年24」放送画面キャプチャー
「少年24」で7つのユニットを牽引するリーダーTOP7が決まり、チームのメンバーが脱落する最終ユニット決定戦が始まった。

韓国で25日に放送されたMnetサバイバルオーディション番組「少年24」で、ユニットのリーダーTOP7が決まった。先週の第1話でTOP7として、インホ(91.3)、ヨンヒョン(80.5)、インピョ(80.2)、ジンソク(80)、チャンミン(77)、ヨンドゥ(76)、アイジェック(70.8)が決まった。

しかしこの日1位のインホはそのまま維持したが、ヨンテ、ソンホ、ジンソクなどが追加し、ランクが変わった。ヨンヒョンが80.5点、ソンホが80.3点、ジンソクが80点を獲得し、ヨンドゥ、アイジェックが脱落した。

ランクに影響する要素はいつも存在する。最後のチームが実力を見せ、もう一度変わったのだ。少年ドハが一気にトップ2に上がった。そしてVASCO、チョン・ボンジン、ハ・フィドンなどの審査委員により7つのユニットのメンバーがそれぞれ決まった。

TOP7を除いた計42人が脱落候補となり、最終のユニット決定戦がすぐ続いた。団長とマスターたちがチーム別脱落候補2人を決めると、少年たちがその中でたった一人だけ助けることができるのだ。そのため少年たちはパート分配および練習に入った。

この日UNIT YELLOWが「死角地帯」で切れのある群舞ミッションを行った。ステージを見た審査委員たちは厳しい評価をし、少年ホンインとギソクは脱落に危機に瀕している。

記者 : キム・ボラ