SMエンターテインメントのデジタル配信チャンネル「STATION」の19人目の走者であるBoAとBeenzinoのコラボレーション曲「No Matter What」が話題だ。

17日の0時、各音楽配信サイトを通じて公開された新曲「No Matter What」は、genie、Mnet、NAVER MUSIC、Bugs！、soribadaなど5大配信サイトでリアルタイムチャート1位(午前9時基準) を獲得した。

また、MelOn、Olleh Musicで2位にランクインするなど、音楽チャート上位圏を席巻し、BoAとBeenzinoの音源パワーと「STATION」に対する音楽ファンの熱い関心を再び証明した。

「No Matter What」は夏に似合うトロピカルハウス曲で、恋人の仲で抱く愛に関する感情を、抜群の歌唱力を誇るBoAと実力派ラッパーBeenzinoの完璧なコラボレーションで表現し、たくさんの人の感性を刺激して大きな反響を得た。

また配信開始とともに公開された「No Matter What」のミュージックビデオは男女の愛を比喩的に表現したストーリーテーリングが印象的なアニメーションで制作され、明るく洗練された曲の雰囲気を情緒的に描き、さらに注目を集めた。

毎週金曜日に新しい音楽を公開する「STATION」は様々なアーティスト、プロデューサー、作曲家たちとのコラボレーション、ブランド対ブランドとしてのコラボレーションなどを通して多彩な音楽を届け、良い反応を博している。