K-POP Weeklyチャート<2016/5/23~5/29>

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タワーレコード全店K-POPシングル週間チャート(2016/5/23~5/29)

1 キュヒョン(SUPER JUNIOR) 「Celebration~君に架ける橋~」
2 KangNam 「Ready to Fly」
3 SHINee 「君のせいで」
4 THE 5tion 「今でも…」
5 CNBLUE 「Puzzle」
6 防弾少年団 「RUN-Japanese ver.-」
7 AOA 「愛をちょうだい feat. TAKANORI NISHIKAWA (T.M.Revolution)」
8 EXO 「Love Me Right ~romantic universe~」
9 VIXX 「Zelos」
10 防弾少年団 「FOR YOU」


タワーレコード全店K-POPアルバム週間チャート(2016/5/23~5/29)

1 ジョンヒョン(SHINee) 「好き」
2 UP10TION 「SPOTLIGHT」
3 防弾少年団 「花様年華 Young Forever」
4 ジェシカ 「With Love, J」
5 HISTORY 「HIM」
6 MONSTA X 「THE CLAN 2.5 Part.1」
7 SEVENTEEN 「LOVE & LETTER」
8 AOA 「Good Luck」
9 TWICE 「Page Two」
10 ティファニー(少女時代) 「I Just Wanna Dance」

◆シングルチャート 1位「キュヒョン」
SUPER JUNIORのキュヒョン待望の日本初となるソロシングル「Celebration~君に架ける橋~」が1位を獲得。多彩な才能でアジアを中心に絶大な人気を誇るSUPER JUNIORの中でも、歌唱力に定評があるキュヒョン。海外でのソロデビューミニアルバム「光化門で」は、シンナラレコード週間チャート(2週連続1位)、米国ビルボードワールドアルバムチャート(2位)、台湾FIVE MUSICチャート(2位)など、全世界音楽チャートに旋風を巻き起こしたキュヒョンだが、本作は彼の歌声が存分に堪能できる1枚。
キュヒョンは同シングルでオリコンのデイリーランキング1位を獲得。SUPER JUNIORとして日本でも人気が高いだけに、初めて発表したソロ曲もやはり良い成果を挙げ、成功的なスタートを見せた。特に、今回のシングルのミュージックビデオにはAKB48の元メンバー川栄李奈が出演し、話題を集めた。

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◆アルバムチャート 1位「ジョンヒョン」
SHINeeのジョンヒョンの1stフルアルバムが1位を獲得。2015年1月発表の1stミニアルバム「BASE」にはじまり、全曲自作曲で構成された最初の小品集「Story Op.1」、IU、EXOらへの楽曲提供など、様々な音楽活動により、シンガーソングライターとしての実力を如何なく発揮しその実力を認められているだけに、ジョンヒョンのアーティストとしての情熱をストレートに感じることが出来る本作では、ジョンヒョン自身が8曲の作曲を手掛けると共に全曲の作詞に参加したことはもちろん、人気ポップスターたちのアルバムをプロデュースした世界的なR&Bプロデューサーである、ブライアン・マイケル・コックス、イギリスの作曲家チームLDN Noise、ヒップポップミュージシャンCRUSHらと共に作業して完成度を高めた。アルバムには、フューチャーベースを加えたエレクトロパンクジャンルのタイトル曲「She is」を皮切りに、ジョンヒョンとLDN Noiseが共同作曲した「Dressup」ほか、R&B、バラード、ネオソウルなど、より一層深く多彩になったジョンヒョンの音楽世界が堪能出来る全9トラックが収録された。

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記者 : Kstyle編集部