歌手ペク・アヨンの「so-so」が3日間主要音楽配信チャートで1位をキープしている。

26日午前7時、ペク・アヨンの新曲「so-so」は韓国最大の音楽配信サイトMelOnで1位となった。そしてgenie、NAVER MUSIC、Olleh Music、Mnet、Soribada、Bugs！など主要音楽ランキングで1位を獲得し、3日間1位をキープしている。

24日発売された「so-so」は昨年5月に発表したヒット曲「Shouldn't Have」に続くペク・ アヨンの自作曲で、今回は最初から人気が高い。

また、MelOnで1位をキープしたガールズグループTWICEの「CHEER UP」を押さえるのは誰かをめぐり、関心が高まったが、同じJYPエンターテインメント所属のアーティストであるペク・アヨンがその主人公になったことも興味深い。若い女性のシンガーソングライターとしてはかなり注目の人物だ。

「so-so」はドラマのようなファンタジーは期待していないが、それでも恋がしたいシングルの人々の気持ちを描いた楽曲だ。別に寂しくなくても恋はしたいと思う私たちのジレンマを込めた。