“韓国で大活躍中の日本人”KangNam、待望の日本デビュー「Dragon Ashとコラボレーションが夢!KJさんに殴られたい(笑)」

Kstyle |

5月25日いよいよ、日本デビューを迎えるKangNam。デビュー曲となる「Ready to Fly」は、どこかモヤモヤした憂鬱な気持ちと闘いながら毎日を過ごしている人へ送るエナジーソング。今回、日本デビューを控えたKangNamにインタビューを敢行! 日本ソロデビューへの思いや意気込みを語ってくれた。

【PHOTO】“韓国で大活躍中の日本人”KangNam、待望の日本デビュー「みんなも“Ready to Fly”しよう!」
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―日本ソロデビューが決まりましたが、どんな気持ちですか?

KangNam:やっと! という気持ちです。やっと! ずっとやりたいと言っていましたが、今回CDデビューできました。とても嬉しいです。これから頑張らないと! 昔、日本でも1度バンドでデビューしてるので、デビューすることよりもここから頑張っていかないと、という気持ちです。

―念願のデビューが決まって喜びはひとしお! ……ではないんですね。

KangNam:前回はデビューして嬉しい! だったんですけど……。

―デビュー経験者ならではですね。

KangNam:「デビューするのは簡単だ」とたくさんのプロデューサーの方が言っていて。認めてもらうまでが大変だなと思っています。……だからデビュー曲で売れるとは期待していません(笑)

―満を持してのデビューで、衝撃発言ですね(笑)

KangNam:続けてやっていけば、いつかあたると思うから。ハハハ……これからです(笑)

―そんな思いとは反対に、今回デビュー曲「Ready to fly」は明るく突き抜1けた楽曲に仕上がっていますね。

KangNam:「KCON」日本公演で披露したら、お客さんの反応も良かったってスタッフの方に言われました。自分で見ても、1曲目の「CHOCOLATE」より、2曲目「Ready to fly」の方が反応が良かった気がします。みんなが「やすお! やすお!」と言ってくれてびっくりしました。1万人くらいに一斉に「やすお」って言われたので、普段緊張しないのにかなり緊張しました(笑) 「西葛西から来たよ!」って言ったらみんな喜んでましたね。本当に嬉しかったでございます!


「この曲は本当に歌っててテンション上がる!いつか韓国でもやりたい」

―「Ready to fly」を実際に披露して、手応えはどうですか?

KangNam:手応えというか……実は歌ってて、テンションが上がりきらない曲ってあるんです(笑) でもこの曲は本当に歌っててテンション上がるし、途中の間奏でも踊っちゃったりして。だからこの曲を聞いてみんなも元気出るんじゃないかなと思えるような曲なので嬉しいです。

―韓国での曲の印象があったので、曲を聞いて意外でした。

KangNam:日本のプロデューサーさんに書いてもらったんで、完全に日本の曲ですね。びっくりしたのが、韓国の他の事務所の社長さんたちが、「お前あの曲いいじゃん!」って言ってくれて。だからこの曲が日本で売れたら韓国でも出そうって勝手に思ってます(笑)

―やはり韓国と日本では、曲調は全然違いますか?

KangNam:韓国の人たちは、曲を聞くと日本の曲だって言いますね。日本語というのもありますが、メロディ感と日本独特のテンション。みんな好きだって言ってくれます。だからいつか韓国でもやりたい!

―韓国でも是非聞いて欲しいですね。

KangNam:「I LOVE YOU」とか「TSUNAMI」とか韓国でカバーされてヒットしたんですけど、俺もそういう感じになったら嬉しいなと。逆に韓国の曲も俺が持ってきたりしてもいいですね。

―韓国でも反応を得られると思いますか?

KangNam:実際ミュージックビデオを撮影している時に楽しく撮ったし、はっちゃけている姿だったり、スーツを着てクールな部分だったり、僕のいろいろな姿を見せています。僕の性格がミュージックビデオに全部詰まっています。監督さんはそれを狙ってくれました。

―逆輸入? 輸入?(笑) とにかく双方のいい曲をそうやって聞いてもらえるといいですね。

KangNam:うん、輸入! ありがとうございます!


「最初に韓国行ったときは孤独で大変だった…その時のことを思い出す」

―では、実際にデビュー曲「Ready to fly」をはじめて聞いたとき、どうでしたか?

KangNam:車の中で聞いたんですけど、コンサートがあって高速を走ってたんです。すごく元気が出たし、これ俺に合うなって思ったんです。バラエティに出演してて、いつも元気出そうって頑張ってるから、俺自身もこういう曲を歌って頑張っていきたいですね。そして、他の人たちも俺の曲を聞いてKangNam頑張ってるな、私も頑張ろうみたいに思ってくれたらいいですね。この曲の歌詞には、孤独とか焦りという言葉もあって。俺、最初に韓国行ったとき孤独だったんです。言葉が通じない部分もあったから大変だったんですけど、周りのみんなが助けてくれて、今は周りのみんなよりよくしゃべります。こういう“孤独感溢れてるけど、気にすんな、飛べよ!”みたいなのが気に入りました。この曲を聞くと昔のこと思い出すんですよ、辛かったときとか。あと、10年くらいこの業界にいたから、その時のことをたくさん思い出しますね。日本でバンドでデビューして、韓国に行って……売れず(笑) その後バラエティで売れたっていう……そういう自分の歴史みたいなのを思い出します。

―そういった過去を経て、今回ズバッと元気が出る明るい曲を歌えて、KangNamさん自身も気持ちがスッキリした感じですね。

KangNam:スッキリします! 嬉しいのが、前の事務所の人たちが応援してくれてて。だからこの曲を早く聴かせてあげたいんです。楽しみでございます!

―周囲から評判が良いようですが、「KCON」に出演していた周りのアイドルや歌手の方から何か言われましたか?

KangNam:アイドルの子たちからは一切言われてないです。何でかっていうと他のアーティストのリハーサルを聞かないからなんですけど。AOAのジミンが一緒にバラエティをやっていて、すごい仲良しなんですけど、俺もジミンのステージを見てなくて……怒ってました。逆にジミンも俺のステージも見てなくて……2人で怒ってました(笑) TWICEは俺のステージを見てたと思うんですが、TWICEは親交がないので聞けませんでした。聞けばよかったなぁ~(笑)

―TWICEは日本人メンバーもいますし、そのうち自然と仲良くなりそうですね。

KangNam:2人も日本人がいますよね!(スタッフ:「3人です!」) え! 3人もいるんですか! とりあえず可愛いよね!(笑)

―この感じだからすぐガールズグループ誰が好き?って質問をされることが多いのでは……(笑) というわけで、今KangNamさんのイチオシのガールズグループは誰ですか?

KangNam:TWICEかなー。イチオシというか…可愛いですよね。


バラエティでのハチャメチャ…「うんこ投げるやつ初めて見た!って(笑)」

―「KCON」では、MCも大受けだったみたいですね!

KangNam:MCでファンの方々と話をしたんですが、今回ファンの方々が面白かったので助けられました。ファンのみんなに神話(SHINHWA) のチョンジンさんのことを呼んでほしかったんですけど、俺が「『チョンジン!』って言ってね」って言っちゃうと、みんなに分かっちゃうから、「『ウンウン!』って大声で言ってね!」って言ったんです。そしたらファンの方が「ハナトゥルセ!(1、2、3)」で、なんと「ウンウン!」って言ったんです(笑) すっごく面白くてすごく楽しかったんです! これは韓国でも流れるから俺がすぐ韓国語で「アニョ!アニョ!(違う違う!)」って突っ込んだんですけど。みなさんがセンス良かった(笑) 「KCON」のトップの人に、「どうだった? 編集するの?」って聞いたら、「それは絶対にしない!」って。俺の部分は全部編集しないって言ってくれて! 本当に助けられました。

―メディアの方もみんな、「KangNamおもしろいね」って言ってました。新たにファンを獲得できたのでは?

KangNam:うわ~嬉しい!! ってことは俺うまくやってるってことですね。もし売れなかったらCJビクターに……(笑)

―Kstyleも頑張りますよ! 応援します!

KangNam:Kstyleさん、すごい推してくれてますよね。Kstyle見て連絡めっちゃ来るんですよ。

―KangNamさんの記事で反応が良かったのが、バラエティで馬糞持って共演者を追いかけた……っていう話です。

KangNam:ハハハ、懐かしい!(笑) やっぱり日本ってそういうの好きですよね!

―日本人が韓国のテレビ番組でハチャメチャやってるっていうのが、新鮮だったのかもしれないですね。

KangNam:あれは韓国でも大爆笑でした。うんこ投げるやつ初めて見た! って言われました。すごいねって(笑) じゃあ、これからもそういうこといっぱいやっていけばいいんですね!

―期待してます。そういったニュースが出てくれば、もっと積極的に掲載したいと思います(笑)

KangNam:いいんですか? ホントに!?(笑) ありがとうございます!(笑)


「ジャングルは辛かったけど、生きるって素晴らしいって本当に思いました」

―今は、日焼けしていますが、ちょうど「ジャングルの法則」のロケに行ってきたばかりですよね。

KangNam:そうなんです、ジャングル行ってきたんですよ! 5日間、10時間も寝れなくて……6kg痩せました。実際すごく辛いんですよ。本当に辛くて……。しかも俺が行ったのが女性特集で、俺ともう1人しか男がいなくて。多分番組では女性が辛い感じで放送されると思うんですけど、でも本当に辛かったのは僕! 男2人! これは言いたいです(笑) 家を男2人で作って、女の子とは一緒に寝れないから、男は外で寝るんです。普通にゴキブリとかいるところに床にビニールを引いて寝てました。でも天気が良くないから、2時間に1回くらい大雨が降るんです。本当に死ぬかと思いました。

―相当ですね。二度と行きたくないのでは?

KangNam:でも思ったのが、帰る日に飛行機のエコノミーがすごく幸せで、機内食も本当においしくて。こういう幸せを感じられるのは、ジャングルに行ったからなんですよね。生きるって素晴らしいって本当に思いました。だから次また行こうと思っています!

―まさかの逆に行きたい宣言ですか?

KangNam:本当に辛いんですけど、あとの幸せがすごいから。本当にガチのロケです! 帰ってきたときのキムチチゲはハンパない!(笑) もうヤバイです。

―韓国のバラエティはムチャぶり感がすごいですよね。あれを経験したら日本でも何でもできそうですね(笑) 今回日本デビューもして、日本での番組出演の機会も期待したいですね。

KangNam:(マネージャーに向かって質問) 日本での出演は増えてくるんですかっ?(笑) でもこうやってチャンスを与えてくれたら、バッと見せていかないといけないですね。現場に強いです! 何でもありです。何でも屋さんです(笑)

―楽しみですね。日本でもKangNam節でハチャメチャっぷりを発揮して欲しいですね。

KangNam:ホントですか! ハチャメチャやりますよ! でも実は今も抑えているんです。これ以上出しちゃうとテレビ出れなくなりそうなんで自制してるんです。もっとバンッ! とやりたいんですけど(笑)

―前回のインタビューの時、超多忙で寝る時間もなくて休みが365日ないって言っていましたが、今はどうですか?

KangNam:あの時は、ホントに死ぬかと思いました。今は音楽番組をいっぱいやろうと思っていて、レコーディングとバラエティ撮影をちょっと分けてやっています。でもこれが2つの生活になって、逆にもっと辛いです。あと、プレッシャーがハンパじゃないです。他のアーティストの曲を編曲して歌ったりするんですけど、有名な曲を編曲するので、何か言われたら悔しいじゃないですか。そのプレッシャーで逆に最近もっと寝れません。でも頑張っております!

―でも本来のアーティストの姿ですね。

KangNam:どっちが本来の姿か分からなくなってますけどね(笑)


「茅ヶ崎と東京駅で撮影したMV…ニューヨークみたいに映ってます(笑) 」

―今回、ミュージックビデオは茅ヶ崎と大手町で撮影したそうですね。

KangNam:はい、東京駅で撮影しました。でもビルと画質でニューヨークみたいに映っています!(笑) 監督さんがすごい上手な方で! その監督さんが俺よりもテンション高い人で(監督の真似を突然披露しスタッフ爆笑) すごい可愛かったです(笑)

―MVの見どころはありますか?

KangNam:最初はゆっくり歌ってどんどん上がっていくんですけど、その表現がミュージックビデオで思いっきり出てて。最初暗い陸橋の下で歌っているんですけど、そこからよし行こう! って、どんどん走っていくんです。“辛かったけど今から行くよ!”っていうのが最初に表現されてて。それがびっくりました。僕の演技も上手かったけど(笑)

―完成したMVを見てどうですか?

KangNam:「ジャングルの法則」の撮影の次の日だったので、すごく細かったんです。ちょうど良かった! かっこよく映ってます! 12kg太ってたので(笑)

―そういえば、何をしてそんなに太ったんですか?

KangNam:MCのカン・ホドンさんと一緒に出演している番組があるんですけど、カン・ホドンさんは人生の幸せを感じるのが、撮影終了後にお酒を飲むことなんです。終わった後は必ず。おつまみはスンデックっていう確実に太る食べ物で。それを一週間に何回も食べるんです。

―12kgって相当ですよね。

KangNam:すぐ太ります。カン・ホドンさんはもともと韓国相撲の選手で、横綱みたいな人ですごい食べるんです。ある日、俺とスンデックを食べてたら、カン・ホドンさんが初めてあたっちゃって。トイレに行って吐いたんですけど、あまりにも量が出るから笑っちゃいました(笑) そのくらい食べる方なんです(笑)

―うわー、その話は……(笑)

KangNam:書いてもいいですよ! テレビ番組でも言ったので!(笑)

―しかし、そんなに短期間で体重が上下して体調は大丈夫ですか?

KangNam:大丈夫です。前90kgあったんでこういうのは得意でございます。今は痩せなくちゃいけないんですけど、太っちゃって。黒くなったり、白くなったり、痩せたり、太ったり…最終的には誰かわからなくなっちゃったりして(笑)

―メイクさんも大変ですね。

KangNam:大変です。やつれちゃってます(笑)


「Dragon Ashとコラボレーションが夢! KJさんに殴られたい!(笑)」

―今回、レコーディングやミュージックビデオ撮影など、日本で久しぶりに色々やってどうでしたか?

KangNam:韓国と日本はどっちもスタイルが違うんですけど、どっちも正しいし、合ってると思ってるんです。韓国ではとりあえず、MVでもバラエティでも、すごく長く撮って、それを思いっきり楽しいところだけギュッと縮めて出します。日本は必要な分だけ撮って、パパッとやる感じなので。日本のほうがスパスパ撮る感じですね。

―どっちのスタイルが好きですか?

KangNam:日本は体力的には楽なんですが、気持ち的にはちょっと……。韓国は、ゆっくり撮ってパッと詰めるので気持ちは余裕なんです。だからお互いに良い部分があります。

―今回のMVの撮影はバランス良くとれましたか?

KangNam:パパッと撮りましたね。犬が登場するんですけど、その犬がすごい助けてくれました。僕は周りの人たちがすごい助けてくれるんです。MCをした「KCON」でも一般の方々が助けてくれたし、MVでも犬がすごい面白くしてくれました。サビ部分に入った瞬間に、急に僕の腕に手をのっけたんです。素晴らしかったです! 奇跡! ありがたいです。

―ビクター(CJビクター) からデビューができてテンション上がっていると聞いたのですが。

KangNam:そうですね、僕はCJビクターですけど、同じグループのサザンオールスターズさんの大ファンだし、SMAPさんも大好きで。だいたいは歌えます。Dragon Ashさんも大好きで、ライブも行ってたので。サンボマスターさんも大好きで。僕の好きなアーティストがぎっしり詰まっているのが、ビクターなんです。ビクターのアーティストは、デビューすると長いじゃないですか。そういうアーティストになりたいと思います。
サンボマスターさんはめちゃくちゃおもしろくて。ライブのMCはすごいです。あそこまでやれるのがかっこいいです。あと泉谷しげるさんも好きです。

―いつかDragon Ashとコラボレーションなども実現したらいいですね!

KangNam:夢!‎ KJさんに殴られたい!(笑) かっこいいです!


「このデビューがまさに新しいスタート!Ready to Fly!」

―家族や日本の友達はデビューする話をされましたか?

KangNam:友達は喜んでるっていえば喜んでいるんですが、みんな言ってるのはやっぱり、デビューは簡単だから、今から頑張らないとダメだよって言われます。諦めずやっていたらいつか当たるよってみんな言ってるので、“Ready to Fly”でございます! お母さんはミュージックビデオ見て感動していました。いろいろな姿を見れたので、監督さんを褒めてました。すごい冷静なお母さんです(笑)

―「Ready to Fly」の聞いて欲しいポイントをお願いします。

KangNam:「Ready to Fly」というタイトルからして“飛ぶ準備できてるか?”という感じで、何も考えず聞いたら2mmくらいテンション上がる曲なので聞いてもらえたなと思います。後半ぐらいからすごい上がるんです! 後半がかなり好き。

―曲のタイトル「Ready to Fly」と同じく、“KangNamさんの飛び立つ準備ができた!”という感じですね。

KangNam:まさに新しいスタートです。Ready to Fly! 俺にも運よく合っているので。韓国で今までずっと活動して、飛行機に乗ってFlyして日本に来て、ここからスタートしていきます。ライブでは最後に歌いたいですね。曲もまだあまりないし、最初と最後に2回歌ってもいいですね(笑) みんなも“Ready to Fly”しよう! お互いに頑張ろう!

―では、最後にファンにメッセージをお願いします。

KangNam:みなさんのおかげでやっと日本で出すことができました。本当にありがとうございます! これから頑張っていかなくちゃいけないので、気合を入れていくので、みなさん期待して応援をよろしくお願いします。いつもありがとうございます!



■リリース情報
KangNam(カンナム) 「Ready to Fly」
発売日:2016年5月25日
発売元:CJビクターエンタテインメント株式会社

●初回限定盤 (CD+DVD) ¥1,800+税 VBZJ-20
【CD】
1. Ready to Fly
2. DREAM
3. Ready to Fly (Instrumental)
4. DREAM (Instrumental)
【DVD】
1. Ready to Fly (Music Video)
2. Ready to Fly (Making Video)

●通常盤 ¥1,200+税 VBCJ-30008
【CD】
1. Ready to Fly
2. DREAM
3. Ready to Fly (Instrumental)
4. DREAM (Instrumental)

KangNam 1st Single「Ready to Fly」発売記念イベント

【東京】
日時:2016年5月27日(金) 集合時間18:30/イベント開始19:00~
会場:タワーレコード渋谷店8F “Space HACHIKAI”
イベント内容:トーク&2ショット撮影会 ※「Ready to Fly」も披露!

【千葉】
日時:2016年5月28日(土) 14:00~
会場:船橋西武 2階屋外カーニバル広場 (※雨天時は2F正面側バルコニー)
イベント内容:トーク&特典会(サイン会&2ショット撮影会)
※「Ready to Fly」も披露!スペシャルシークレットゲストの出演もあり!

【大阪】
日時:2016年5月29日(日) 集合時間14:15/イベント開始14:30~
会場:HMVグランフロント大阪
イベント内容:2ショット撮影会

【大阪】
日時:2016年5月29日(日) 集合時間16:30/イベント開始17:00~
会場:タワーレコード梅田NU茶屋町店 イベントスペース
イベント内容:トーク&サイン会 ※「Ready to Fly」も披露!

日本公式ファンクラブ:http://kangnam.jp

記者 : Kstyle編集部、撮影 : 朝岡英輔