少女時代 ティファニー、本日(13日)「ミュージックバンク」でソヒョンとコラボステージを披露

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写真=SMエンターテインメント
ソロデビューした少女時代のティファニーのために、メンバーのソヒョンが援護射撃に出る。

ティファニーは本日(13日)、KBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、タイトル曲「I Just Wanna Dance」と収録曲「Oncen In a Lifetime」の2曲を披露する。特に、音楽番組で初めて披露する「Once In a Lifetime」のステージではソヒョンがピアノ演奏でティファニーのソロデビューを応援する予定だ。

これに先立ちティファニーは12日、Mnet「M COUNTDOWN」で初のソロデビューステージを披露し、新しい音楽はもちろん、ソロに完璧に変身したティファニーの新しい姿が際立つパフォーマンスで、音楽ファンとお茶の間の視聴者の視線を引き付けた。

特に、今回のステージでティファニーは横になって足を持ち上げ、ウォーキングするように足を蹴るポイントダンスで少女時代の時とは異なる魅力をアピールして目を引き、今回のパフォーマンスは感性的ながらもパワフルなエレクトロポップジャンルの新曲「I Just Wanna Dance」と完璧な調和をなし、グローバルファンを魅了させる上で十分だ。

ビヨンセ、ジャスティン・ビーバー、ブラック・アイド・ピーズなど、世界的なポップスターの振り付けを始めに、少女時代の「You Think」、Red Velvetの「Ice Cream Cake」、f(x)の「4 Walls」などの素晴らしい振り付けを誕生させた有名振付師カイル・ハナガミ(Kyle Hanagami) が手がけただけに、完成度の高いパフォーマンスでさらに話題を集める見込みだ。

ティファニーは11日1stソロアルバム「I Just Wanna Dance」を発売して精力的に活動している。14日放送されるMBC「音楽中心」ではタイトル曲と自作曲「What Do I Do」のステージを届ける予定で、さらに高い関心が期待される。

記者 : チョン・ソヨン