キム・ヒョンジュンと元恋人、第2次弁論を終えるも進展はなし

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写真=TVレポート DB
SS501のリーダーキム・ヒョンジュンと元彼女Aさんが意見の差を縮めることのないまま、第2次弁論を終えた。

8日、ソウル瑞草(ソチョ) 区良才洞(ヤンジェドン) ソウル家庭裁判所でキム・ヒョンジュンとAさんの親子確認訴訟(認知請求、慰謝料、親権者および養育者、養育費などを含む) 第2次弁論が行われた。Aさん側の法定代理人ソン・ジョンムン弁護士とキム・ヒョンジュン側の法定代理人イ・ジェマン弁護士が出席した。

イ・ジェマン弁護士は養育権および養育権訴訟を取り下げ、それぞれの弁護費用を負担することをAさん側のソン・ジョンムン弁護士に提案した。また裁判部には訴訟と関連した法的判断を急いでほしいという立場を伝えた。ソン・ジョンムン弁護士はAさんに直接会えなかったため時間的な余裕がほしいと答えた。

そのため、裁判部は双方の立場を調整する調整期日を25日に決めた。

Aさんは昨年9月子供を出産し、キム・ヒョンジュンの子供だと主張した。遺伝子検査の結果、99.9%で親子関係と報じられた。その後、キム・ヒョンジュンとAさんは慰謝料と養育費をめぐって対立している。

記者 : ソン・ヒョジョン