あなたの“恋愛細胞”を刺激する「愛するウンドン」7/2(土)TSUTAYA先行レンタル&7/6(水)発売決定!予告映像をKstyle先行公開

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チュ・ジンモ主演「愛するウンドン」が2016年7月2日(土) よりTSUTAYA先行DVDレンタル開始。2016年7月6日(水) には、DVD-BOX1が発売となる。今回DVDリリースを記念して、予告映像をKstyle独占で先行公開!

“胸がうずくような大人のリアルな純愛に、恋愛細胞が呼び覚まされる”と、「冬のソナタ」以来の純愛に絶賛の嵐の本作。10年間初恋の女性を探し続けるトップスターに、「奇皇后」のチュ・ジンモ。ウンドンとしての記憶を失い、別の女性として夫や息子と暮らしていた女性には、キム・サラン。俳優陣の熱演はもちろん、ヒロインの記憶がよみがえるごとに、愛が浮き彫りになる巧妙な脚本と演出で、中毒視聴者が続出した純愛ラブストーリー。純愛ドラマの定番の要素ながら、驚くほど古臭さは感じられず新鮮でスピーディー。愛の描写はリアルで官能的。濃密な愛の物語は見始めたらとまらない。

トップスターのウンホは、初恋の女性を探すために自叙伝を出版すると発表する。「彼女との出会いは、まさに運命でした」 一見近寄りがたいが、心は優しくて義理堅い。純情なトップ俳優ウンホ(本名:ヒョンス)を、チュ・ジンモが魅力的に演じた。おちゃめで熱い、チュ・ジンモの等身大の魅力を存分に堪能できるのも見どころの一つである。

スターから新鋭まで……演技派たちの感性がおりなすハーモニー! 初恋の女性ウンドンを演じたキム・サランが、かつての純愛ドラマにありがちな“お人良しすぎるヒロイン”像を払拭し、過酷な運命に凛と立ち向かう“強いヒロイン”を可憐に演じきった。また、ヒョンスが自叙伝で振り返る10代と20代の恋物語は多くの共感を得たが、行方不明になった女性を10年も探し続ける、まるで“おとぎ話”な本作がこんなにも多くの視聴者の心をつかむのも、少年時代の恋物語を担った若手の功績が大きい。特に10代のヒョンスの初恋を、「GOT7」ジュニアが感動的に演じきり、その演技力は絶賛を浴びた。



【ストーリー】韓国を代表するトップスター、チ・ウンホことパク・ヒョンスが、ある日突然、自叙伝の出版を発表する。その目的は、初恋の人“チ・ウンドン”を捜すこと。10代の頃に運命的に出会い、20代で再会した彼女は、互いの思いを確かめ合うなか、再び姿を消したのだった。それから10年が経ち、彼女の名にちなんだ芸名“チ・ウンホ”として活動しながら、今なお彼女を想い続けるヒョンス。彼の自叙伝のゴーストライターを引き受けることになったソ・ジョンウンは、ヒョンスが語ったウンドンとの思い出を音声データで聞きながら代筆するなか、まるで自分が彼の思い出の中にいるような錯覚に陥る。さらに、彼のウンドンヘの言葉に妙な胸の高鳴りを感じるが、ジョンウンには家庭があり……。

【キャスト】
チ・ウンホ/パク・ヒョンス:チュ・ジンモ「奇皇后 ―ふたつの愛 涙の誓い―」『カンナさん大成功です!』
ソ・ジョンウン/チ・ウンドン:キム・サラン「シークレット・ガーデン」「このろくでなしの愛」
チェ・ジェホ:キム・テフン「優しい男」
ナ・ジア:チャン・ジウン「ホジュン~伝説の心医~」「根の深い木」
チョ・ソリョン:キム・ユリ「清潭洞<チョンダムドン>アリス」「主君の太陽」
10代ヒョンス:ジュニア( G O T 7 ) 「男が愛する時」
20代ヒョンス:ペク・ソンヒョン「ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>」「天国の階段」

【スタッフ】
演出:イ・テゴン「ラスト・スキャンダル」「あなた、笑って」
脚本:ペク・ミギョン

【DVD情報】
【セル】
■2016年7月6日(水) 発売 愛するウンドン DVD-BOX1
TCED-3109/4枚組 本編約480 分+特典約15分 / 第1話~第8話
【封入特典】オールカラーブックレット8P 初回封入:クリアファイル
【映像特典】制作発表会(約13分)、日本版予告(2分)

■2016年8月2日(火) 発売 愛するウンドン DVD-BOX2
TCED-3110/4枚組 本編約480分+特典約51分 / 第9話~第16話(最終話)
【封入特典】オールカラーブックレット8P 初回封入:生写真3枚セット
【映像特典】チュ・ジンモインタビュー(約26分)、メイキング(約25分)
1話約60分 / 各¥14,000(税抜)
発売元:カルチュア・パブリッシャーズ 販売元:TCエンタテインメント

【レンタル】 ※TSUTAYA 先行
■2016年7月2日(土) レンタル開始 Vol.1~6
■2016年8月2日(火) レンタル開始 Vol.7~11<完>
発売・販売元:カルチュア・パブリッシャーズ

公式サイト:http://eundong-t.jp/

記者 : Kstyle編集部