俳優イ・ドンフィがBIGBANGのT.O.Pを自身のメンター(良き指導者)だと述べ、視線を引きつけた。

イ・ドンフィは最近韓国で放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」で「T.O.Pを自身のメンターだと思っている」と話した。

彼はこの日、「T.O.Pと映画『タチャ-神の手-』で共演したが、僕はその時所属事務所がなかった。その時、僕を車に乗せてくれて一緒に通った。本当に有り難かった」と述べた。

また「撮影する時に宿舎も一緒に使おうと言ってくれた。メンターの話をした理由は、映画『セッション』の中の教授のように僕を応援してくれる」と話した。

また「昨日T.O.Pに会ったけれど、キム・グラにぜひ伝えてほしいと言われた言葉がある。本当に好きで、本物のヒップホップだと思っているそうだ」と伝えた。