防弾少年団 V「練習生のとき、クビになると思った」

OSEN |

写真=「イケメンブロマンス」画面キャプチャー
防弾少年団のVが練習生時代について告白した。

最近NAVER tvcastを通じて公開されたMBig TV「イケメンブロマンス」第1話「2年半ぶりだよ」でキム・ミンジェは車を運転し、防弾少年団のVに会いに行った。

キム・ミンジェは「もともと役者が夢だったか」というVの質問に「本来は音楽が好きだった。中学時代、町内の実用音楽学院に通った」と答えた。

続けてキム・ミンジェは「本当に偶然に会社のオーディションを受けることになった。もともと僕も歌手の練習生だった。それで練習生のとき、兄さんを見た」と説明した。

これに対し、Vは「僕は練習生のとき、クビになると思った。そのときまでこれといった長所がなかった」と打ち明けた。

MBig TVの最初のコンテンツ「イケメンブロマンス」は、ホットなアイドル防弾少年団のVと親友の俳優キム・ミンジェのプライベートな出会いを密かに取材する方法で撮影された。

記者 : パク・ジニョン