「リメンバー」パク・ミニョン、ユ・スンホの病状を知って茫然自失

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「リメンバー」スクリーンショット
パク・ミニョンが、ユ・スンホが6ヶ月後に記憶を失うということを知った。

28日に韓国でSBS水木ドラマ「リメンバー-息子の戦争」第14話が放送された。「リメンバー」は絶対的な記憶力を持つ天才弁護士が、不当に収監された父の無罪を明かすために巨大権力に立ち向かう内容を描くヒューマンラブストーリーだ。

この日の放送ではイナ(パク・ミニョン) がジヌ(ユ・スンホ) の記憶異常を知り、悲しむ姿が描かれた。イナはヨン・ボミ(イ・ジョンウン)のところに行って「ジヌ、父親と同じ病気なんでしょう?」と聞いた。

ヨン事務長が慌てるとイナは「全部知っているから話してください」と話した。するとヨン事務長は「そうよ。イ弁護士(パク・ミニョン)が考えているそれ。ソ弁護士(ユ・スンホ)がイ弁護士が知ってはいけないとお願いするから仕方なかった」と話した。するとイナは「事務長はジヌの主治医、知ってるでしょう? ジヌの現在の状態を正確に知りたいです。このままでいるわけにはいかないじゃないですか」と訴えた。

この日の放送でイナはジヌの主治医から、ジヌが短ければ6ヶ月以内に記憶をすべて失うかもしれないという話を聞いて途方に暮れた。

記者 : ハ・スナ