ソ・ガンジュン、ハーフのようなブラウンの瞳が話題「カラーレンズじゃありません」

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写真=ファンタジオ
俳優ソ・ガンジュンがカラーレンズを着用しているという誤解について「100%僕の目」と一蹴した。

最近、ソウル江南(カンナム) 区のある飲食店では、ソ・ガンジュンが所属している俳優グループ5urpriseのメディアデーが開かれた。この日のメディアデーにはソ・ガンジュンを始め、カン・テオ、コンミョン、ユイルが出席した。イ・テファンはスケジュールのため参加出来なかった。

特にソ・ガンジュンは最近話題のtvNの月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」(脚本:キム・ナムヒ、コ・ソンヒ、演出:イ・ユンジョン) で主人公として活躍、関心を集めている。彼は好きな女性の前では限りなく優しい“男の中の男”に扮し、たくさんの女性ファンの心を引きつけている。ハンサムなルックス、ブラウンの透明な瞳はファンタジー感を高めた。

ところでソ・ガンジュンの目は西洋人のような薄いブラウンカラーを帯びている。カラーレンズをつけていると誤解が起きるのも当然のように見える。「カラーレンズじゃないか」という質問が出ると、ソ・ガンジュンは手を横に振り「僕の目だ。カラーレンズをつけているんじゃない」と強調した。

彼は自身の目と関連し「視力が両目とも1.5だ。レンズをつける必要を感じない」とし、良い視力を誇り、羨ましがられた。

「チーズ・イン・ザ・トラップ」は甘い微笑の裏に危険な本性を隠した完璧なエリート男子ユ・ジョン(パク・ヘジン)と、ただ一人彼の本来の姿を見抜いた非凡な女子大生ホン・ソル(キム・ゴウン)の手に汗握るロマンスリラー(ロマンス+スリラー) を描く作品だ。視聴率6%(ニールセン・コリア調べ) を突破するなど、最近放送終了した「応答せよ1988」の人気を受け継ぎ、良い評価を受けている。

記者 : イ・ウイン