「スーパーマンが帰ってきた」に出演している子どもたちが新年の挨拶を伝えた。

韓国で3日に放送されたKBS 2TV「ハッピーサンデー－スーパーマンが帰って来た」のオープニングでは子どもたちが父と一緒に新年の挨拶をする様子が公開された。

まず、総合格闘家の秋山成勲(韓国名：チュ・ソンフン)は娘のサランちゃんと一緒に「これからもたくさん愛してください」と新年の挨拶を伝えた。

サッカー選手イ・ドングクの息子デバクくん(ニックネーム)はスーパーマンの衣装を着て挨拶をし、娘のスアちゃんは「パパがんばって」と歌って視聴者を笑顔にした。

イ・フィジェの双子の息子ソオンくんとソジュンくんは父の真似をし、新年の挨拶を伝えた。ソジュンは床に顔をコツンとぶつけ、笑いを誘った。

最後にソン・イルグクと三つ子が出演した。ソン・イルグクが「三つ子たち、何歳になった？」と聞くと三つ子は「3歳？ 4歳？」と頭をかしげた。これにソン・イルグクは5歳だと教えてあげ、ミングクくんは「僕たち大きくなりましたか？」と愛嬌を振りまいた。

またソン・イルグクはデハンくん、ミングクくん、マンセくんの父として新年の挨拶をし、三つ子たちはお辞儀をした。