JYJ ジュンス×PSY、豪華コラボが実現!意外な共演のきっかけは?

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写真=ライブ映像配信アプリ「V」放送画面キャプチャー
歌手PSYが新曲「Dream」について「JYJ ジュンスが顔を合わせる前にフィーチャリングを受け入れてくれた」とビハインドストーリーを公開した。

25日に放送されたNAVERのライブ映像配信アプリ「V」では、PSYのライブ放送「PSY・リトル・テレビジョン」第2回が放送された。この日PSYは新曲「Dream」を紹介した。

PSYは「『Dream』はジュンスがフィーチャリングをしてくれた。ジュンスとは知り合いではなかった。ミュージカルをよく観に行く方だが、偶然『デスノート』を観に行き、パフォーマンスを見て本当に驚いた」と述べた。

続いてPSYは「『Dream』はとても悲しい歌だ。ある事情が込められた歌だ。その悲しみを表現する友人を苦心していた。作って2ヶ月近くが過ぎても、その主人公を見つけられなかった。『デスノート』を観てフィーチャリングをオファーした」と説明した。

PSYは「顔を合わせる前に、有線上でフィーチャリングを受け入れてくれた。レコーディング室で初めて顔を合わせた。曲の作業が30分もかからず終わった」と感謝の気持ちを伝えた。

PSYは12月1日、3年5ヶ月ぶりに7thアルバム「7thPSYだ」を発売する。「7thPSYだ」は「DADDY」「ベルボトム」のダブルタイトル曲を打ち出した。PSYのカムバック記念番組「PSY・リトル・テレビジョン」は24日から29日まで、毎日午後11時に放送される。

記者 : キム・ガヨン